ここから本文です

注目の歌姫バンクス、官能的な新曲『ファック・ウィズ・マイセルフ』のMVが公開

ローリングストーン日本版 7/25(月) 17:00配信

2014年にリリースしたデビューアルバム『ゴッデス』の後に続く作品を企むバンクス。

【動画あり】注目の歌姫バンクス、官能的な新曲『ファック・ウィズ・マイセルフ』のMVを見る

バンクスが新曲『ファック・ウィズ・マイセルフ』で、挑発的なパフォーマンスと共に帰ってきた。同楽曲は彼女のセカンド・アルバム(現時点ではタイトル未定)からのファースト・シングルである。

映像では、バンクスがシュールさと極端さをテーマにしているのが分かる。彼女はまるで生きているように見える彼女自身を模した胸像に歌いかけながら、自己愛と自己嫌悪の両方を探求している。バンクスは、彼女の顔写真の付いたスポーツ用の球状のマスクを被り、不気味に身をよじるダンサーたちに囲まれ、胸像を愛撫し、叩き、口紅をこすりつけ、最後には火をつける。

バンクスはゼイン・ロウのラジオ番組Beats 1で、『ファック・ウィズ・マイセルフ』を初公開した。彼女は番組で、この曲がアルバムのために書いたラストソングだと語った。バンクスは「これには本当に沢山の意味があるの」と語り、続けて「『ファック・ウィズ・マイセルフ』は、『私は誰よりも自分のことが気になって仕方ない』みたいなことを言っているの。なんとなく『良い気分がする』というような。そこには沢山の異なる物事の意味があって、多くの人に共感してもらえると思う」とコメントした。

2014年にリリースしたデビューアルバム『ゴッデス』に続くバンクスのセカンド・アルバムは、2017年9月30日にリリースを予定している。

Translation by Yuka Ueki

JON BLISTEIN

最終更新:7/25(月) 17:00

ローリングストーン日本版

記事提供社からのご案内(外部サイト)

RollingStone 2016年10月号

株式会社パワートゥザピープル

2016年10月号
9月10日発売

710円(税込)

表紙:トム・ヨーク
特集:IMAGE
ロック&ファッション&アート
高橋盾(UNDERCOVER)
ヒステリックグラマー 他

Yahoo!ニュースからのお知らせ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。