ここから本文です

デートの約束を守らせる3つの心理学メソッド

R25 7/26(火) 7:00配信

合コンで出会った女性に一目惚れし、多少強引ながらもどうにかデートの約束を取り付けた。ウキウキとその日を心待ちにしていたら、後日キャンセルの連絡が入ってガッカリ…。

相手はさほど乗り気じゃなかったのかもしれないが、期待していたこちらとしては、これほど意気消沈することはない。恋愛沙汰だからやむなしと諦めるしかないのだろうか…。

「プライベートとはいえ大人同士の約束ですから、なるべく守ってほしいところですが、こればかりは男女の間のことなのでやむを得ない部分がありますよね。ただ、約束を守らせるために、深層心理に訴えかける方法はありますよ」

そう語るのは心理学者の内藤誼人先生である。これはぜひ覚えておきたい!

「これはイギリスのシェフィールド大学の心理学者マリー・オールドハム氏が、過去の心理学のデータや論文から取りまとめて発表したメソッドです。オールドハム氏は、カウンセリングのアポイントをすっぽかしてしまう患者が多いことに頭を悩ませ、次のような3つの“対策”を導き出しました。1つめは、アポイント日時を相手に決めさせること。これにより、相手の責任感を増す効果が期待できます。2つめは、直前にメールなどでリマインドすること。そして3つめが、相手に課題を与えることです」

これらはビジネス心理学でも活用される方法だと内藤先生は補足する。

「3つめの課題とは、この場合たとえば、『こないだ貸してくれると言っていた本、当日持ってきてね』など、ささいなことで結構です。もう1つ約束が上乗せされることで、心理的に圧力がかかるわけですね」

もっとも、そもそも脈なしなのであれば、これらは通用しない。結果によっては、男は諦めが肝心と心得るべし。
(友清 哲)
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:8/17(水) 21:20

R25

記事提供社からのご案内(外部サイト)

R25[アールニジュウゴ]

リクルートホールディングス

特別号は随時発行。編集部の
お知らせなどで告知予定

0円

[特集テーマ]更新中!
・会社では学べない!ビジネスマン処世術
・お得に、スマートに、マネー得々大学院
・恰好いいパパに!オトコの子育て道場

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。