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秋元才加、マラソンの効果で美脚を実感!?

東京ウォーカー 7/26(火) 19:01配信

“走る楽しさ”を伝えるランニング情報番組「ラン×スマ ~街の風になれ~」(毎週土曜夜6:25-6:50、NHK BS1)に出演している秋元才加を直撃! ことし4月から同番組のMCを担当してきた上での今の気持ちや収録現場の様子などを聞いた。

【写真を見る】トレーニングウエアがさまになっている秋元。秋にはハーフマラソンに挑戦

――改めてMCに選ばれた時のお気持ちを教えてください。

スポーツ全般、体を動かすことが好きなんです。マラソンでは、東京マラソンを2回走らせていただいたこともあったので、この機会にまたイチからマラソンを学べたらいいなと思いました。

――MCを担当し始めて、今のお気持ちはいかがですか?

東京マラソンを2回走った後は、トレーニングする期間をあまり持てていなかったんです。そのため足を痛めたりしてしまって、マラソンから少し離れていたんです。ですが「ラン×スマ ~街の風になれ~」に関われたことで、マラソンの奥深さを再発見することができました。

マラソンは精神や肉体といった、さまざまな要素のトータルバランスが良くないと走ることができないんです。そういう意味では“究極のスポーツ”なんだなということを改めて実感しました。

私はまだMCになって4カ月で、「渋谷・表参道Women's Run 10km」と「伊豆稲取キンメマラソン・ファンラン 3km」しか走っていないんです。給水所のボランティアなどをさせていただいたりする中で、多くのランナーや、同世代ランナーの高樹リサさん(「ラン×スマ」リポーター)、田村亮さんたちの姿を見ると、「私も早く走りたい!」という気持ちに駆られます。

ですが、まずはトレーニングをしっかりこなしてコンディションを整えた上で、いいタイムを出したいです。

――番組で走られた「渋谷・表参道Women's Run 10km」と「伊豆稲取キンメマラソン・3km」の感想を教えてください。

渋谷の時の10kmは、この番組で初めてのマラソンだったので緊張しました。東京マラソンなども走ったりはしていたのですが、番組で習った知識が増えてしまい、「準備運動できていたかな?」とか考え過ぎてしまい恐くなってしまったんです。知っているからこその恐怖みたいなものが出てきてしまって(笑)。

1kmを6分30秒で走るというペースも決まっていたので、「久しぶりに走るのに6分30秒で走れるかな」というプレッシャーが大きかったですね。伊豆稲取でのファンランは、親子で参加なさっている方や多くのランナーの方たちと触れ合うことができて、素直に楽しめました。

――他の共演者の方たちとは、普段どのようなお話をなさっているんですか?

マラソンというスポーツは、体力面もそうですが、性格が出てしまうんですよ。私の場合、普段から力が入り過ぎているので、いい具合に力が抜けていらっしゃる亮さんから「秋元、もっと楽に考えた方がいい。そんなに真面目過ぎると肩に力が入って全然走れへんで」といったアドバイスを頂いています。そのアドバイスのおかげか、私生活でもおおらかになった気がします。

プロ・ランニングコーチの金(哲彦)さんからは“ラン×スマ・スイッチ”という準備体操を教えていただいているんですが、それを毎朝やるように心掛けているんです。それだけで体のラインが少しずつ変わってきたなと実感しています。

マラソンというと「下半身に筋肉が付いてしまうんじゃないか」とか「スタイルが悪くなってしまうんじゃないか」といったイメージが私の中にあったんですけれど、「あっ! 上手にきれいなフォームで走っていればスタイルも良くなるんだ」と感激しました。

実際に私の足もこの4カ月間で、引き締まって美しくなったんです!

――今までの放送の中で興味深かった大会はありますか?

「Wings for Life World Run」という大会ですね。世界33の国や地域で7万人以上の人が同時にスタートするランニングイベントなんです。スタートから30分するとキャッチャーカーという車が追いかけてきて、その車に追い抜かれた人はレースが終了してしまうんです。

世界同時なので、日本の会場である滋賀・高島は夜のスタートなんです。暗闇の中をキャッチャーカーに追われるというゲーム感覚が強くて興味がありました。

――秋にはハーフマラソンに挑戦するそうですが、現在どのようなトレーニングをなさっているのですか?

本格的なトレーニングはこれからです。普段からピラティスや体幹トレーニングをしているんですが、走ることに特化したトレーニングというのは、番組の一流のトレーナーさんたちから教えていただきたいな、と思います(笑)。

――今後、走ってみたい街や走ってみたいコースはありますか?

私はせっかちなので信号待ちができないんですよ。だから土手とか、公園がいいですね。代々木公園(東京)は楽しいと思います。1周回るごとに、楽器を演奏している方がいたり、演劇の練習をしている方がいたり、お笑い芸人を目指している方がいたりして、走っていて飽きないんです。

――秋元さんにとって走る魅力とは何ですか?

マラソンは、目に見えて日々自分が成長できているのが分かると思うんです。また、走りながらいろいろなことを考えるので、自分を見詰め直す機会にもなります。

走るということは自分との闘いで、その中で精神を鍛えられている。結果的にそれが体調面であったり私生活だったり、仕事にも影響してきて、マラソンというのは本当に“人生”みたいだと思います。地味なんですけどね(笑)。

――これからマラソンをしてみたいという人に何かアドバイスはありますか?

やはりシューズは大切です。しっかりと自分に合うものを選んでほしい。「こんなに走りやすかったのか」と思いますから!「地面と友達になった」じゃないですけど、前への一歩がすごく出るというシューズがありますので、見つけてください。

女性だったら、自分の好みのトレーニングウエアをそろえるのもありだと思います。テンションが上がって「頑張ろう!」となるので、見た目から入るというのもありだと思います。

――最後に「ラン×スマ ~街の風になれ~」を見ている視聴者の方にメッセージをお願いします。

私も本当に初心者なので、これから「マラソンを始めてみようかな」という方にも見てもらいたいですし、皆さんと同じ目線でどんどん成長していけたらいいなと思います。

そして、初心者レベルの代表として、各地で開催されるさまざまなマラソン大会で「あの子に勝ちたいな」と思われるような、いい意味でのライバルになりたいです。

最終更新:7/26(火) 19:01

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