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水を飲まなければ、起こりうる6つのコト

MEN’S+ 7/26(火) 12:18配信

米・医学研究所は1日に9杯(約2リットル)の水を飲むことを奨励しています

 これを聞いたあなたは「何度もトイレに行くことになるのに、そんなに飲む価値はあるのか?」と思うかもしれません。「価値があります!」、というのがその答えです。飲まなければどうなるのかを示した研究結果の数々をご紹介しましょう。 
 
 
1.病気にかかり易くなる 
 
 水をたくさん飲むことで、腎臓結石、泌尿器系の癌、大腸癌、心臓発作に罹患する可能性が低下することを示す研究が、以前からありました。 
 
 
2.代謝が悪くなる 
 
 ハワード・ムラド(Howard Murad)博士は2010年の著書、「水の秘密(The Water Secret)」の中で、人は体内の水分量が増えると基礎代謝率(安静時の消費カロリー)が上がることがわかったと述べています。 
 
 
3.同じ事をするのにも、より頭を使わなければならなくなる 
 
 2011年、ロンドンのキングスカレッジの精神医学研究所が発表した研究によると、脱水状態のティーンエイジャーの脳は委縮して小さくなっていました。問題を解く試験をさせたところ、脱水症状のティーンエイジャーは、水を十分に摂取しているティーンエイジャーと比較して成績は同等でしたが、同じ成績をとるために脳がより重労働を課されているという結果を得ました(水を飲むと脳は正常な大きさに回復しました)。 
 
 
4.食べ過ぎになる 
 
 公衆衛生と水の研究所(Institute for Public Health and Water Research)が出資して行った、45人の成人を対象とした2010年の研究では、毎食前に8オンス(約227ml)のグラス2杯分の水を飲んだ人の食事摂取量は、飲まなかった人より75キロカロリーから90キロカロリー少なかったことがわかりました。(食前に水を飲んだ人は、飲まなかった人より3か月間で平均約2.3kg体重が減りました。)  
 
 
5. 顔のシワが増える 
 
 ムラド博士は著書の中で、水には肌をふっくらさせる効果があり、シワなど、皮膚の隙間を水分で満たし、顔の色艶を良くする効果があることもわかったと述べています。 
 
 
6. 機嫌が悪くなる 
 
 2009年、マサチューセッツ州メドフォードにあるタフツ大学の研究者は、ボートチームの男女に十分な水を飲ませないで、60~70分間の激しいエアロビクスをさせる実験を行いました。対照群には適切な量の水分を摂らせました。脱水状態の群の方が、疲労感、混乱、怒り、抑うつ、緊張感を訴える傾向にあることがわかりました。

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最終更新:7/26(火) 12:18

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