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ドルトムントCEOが復活のドイツ代表FW獲得の噂を一蹴 今夏の補強は完了か

Football ZONE web 7/26(火) 10:48配信

ゴメス獲得の噂をヴァツケCEOが否定 今後は余剰人員の売却に集中へ

 ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOが、トルコメディアで報じられたフィオレンティーナのドイツ代表FWマリオ・ゴメス獲得のニュースを一蹴した。大量8人を獲得した今夏の移籍市場では今後、選手売却による人員整理に集中することになりそうだ。独地元紙「WAZ」が報じた。

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 ヴァツケCEOは、トルコメディアによるドルトムントのゴメス獲得報道を否定。ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ、トーマス・トゥヘル監督の元教え子である、同MFアンドレ・シュールレという2人の実力者を立て続けに獲得したことで、クラブはさらなる補強に動く予定はないという。ミヒャエル・ツォルクSDも同じ考えのようだ。

 今後の焦点となるのは、余剰戦力となっている選手の放出。EUROでは2得点と躍動したものの、昨季フィオレンティーナに期限付き移籍していたクバことヤクブ・ブワシュチコフスキら当落線上の選手の動向に注目が集まっている。

昨季トルコリーグ得点王ゴメスの去就は?

 前主将のドイツ代表DFマッツ・フンメルス(バイエルン)や同MFイルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ)、アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアン(マンチェスター・ユナイテッド)という3本柱が抜けたドルトムントだったが、ゲッツェとシュールレを加えて今夏の獲得選手は大量8選手に上っており、大型補強で主力流出の穴を埋めている。

 これに加えて浮上したゴメス獲得の噂だが、首脳陣がきっぱりと否定した。31歳の長身ストライカーは昨季、期限付き移籍でトルコのベジクタシュに渡ると26得点を挙げて得点王となり、チームも7シーズンぶりのリーグ制覇を成し遂げていた。契約に完全移籍のオプションも含まれていたが、トルコは軍事クーデター未遂事件が発生するなど政情不安を抱えることから、選手本人が同国でのプレー継続を拒否。今後の動向が注目されている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/26(火) 10:48

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