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自分を「詐欺師」だと感じるときに試したい17の克服法

ライフハッカー[日本版] 7/26(火) 22:10配信

自分はひょっとして、他人をだましているだけではないか?仕事中、そんな風に感じることはありませんか? 実はこれ、多くの人が経験する「詐欺師症候群」と呼ばれる現象です。最近ではハリーポッターシリーズでもお馴染みの女優、エマ・ワトソンさんも同じ症状に苦しんできたと明かし、話題になりました。でも、自分の能力に疑問を感じて立ち止まるのは、きわめて健全なこと。そこから前に進む道を見つけ、自信を取り戻すことさえできれば、何ら問題ないのです。

詐欺師症候群とは、自分が詐欺師ではないのに、詐欺師であるかのように感じられ、世の中にバレてしまうと思うことです。秘密工作員や不正なセールスマンなら、詐欺師症候群になるのもうなずけます。でも、世の中をちょっと良くしたいと思っているだけの善良なあなたが、どうしてそのような気持ちになってしまうのでしょうか。

有名な成功者でさえ、同じような感覚に陥ることがあるのだそうです。

“ 詐欺師症候群がひどくなると、極端なうぬぼれ心と「私は詐欺師。みんなそれに気づいてるの。私は詐欺師なのよ!」という思い込みを行ったり来たり。その状態になったらもう、うぬぼれ心に便乗して、その状況を楽しむしかないのよ。そうやって、自分は詐欺師であるという考えをやり過ごすの。 ―― ティナ・フェイ(女優・脚本家) ”

“ 私のことをエキスパートだと思っている人が、ものすごくたくさんいます。その人たちは、どうして私のことなんか信じてるのでしょうか? 私には知らないことがたくさんあると自分ではわかっているのに。 ―― マーガレット・チャン(WHO事務局長) ”

“ ほんの小さな成功であっても、成功には必ず、「いま自分は何かから逃げようとしているが、いつ見つかってもおかしくないのだ」という思い込みが伴うことが最大の問題である。これは詐欺師症候群であり、妻のアマンダは、それを“不正なポリス“と名付けた。 ―― ニール・ゲイマン(作家・脚本家) ”

“ 朝起きて、撮影に向かおうとするんだけど、「今日はムリ。私は詐欺師なんだ」って思うことがあるの。 ――ケイト・ウィンスレット(女優) ”

“ これまでに11冊の本を書いたけど、毎回思うのよね。「ついにバレるわ。これまでずっとだましとおしてきたけど、今回はバレるに違いない」って。 ―― マヤ・アンジェロウ(作家) ”

このほか、エマ・ワトソン(女優)、シェリル・サンドバーグ(Facebook COO)、ソニア・ソトマイヤー(米最高裁判事)も、詐欺師であることがいつかバレるのではないかと感じたことがあるそうです。

米国の著名な作家セス・ゴーディン氏は、著書『The Icarus Deception』において、10冊以上のベストセラーを出したにも関わらず、いまだに自分が詐欺師であるかのように感じると記しています。この問題は、オンラインでの存在感に人々が結び付けられるようになるにつれて、より明確になっています。この奇妙な文化においては、「本物」であることを保ちつつ、積極的に自分を売り込まなければなりません。完ぺきでなければならないと思う一方で、失敗に寛容でなければならない。あなたは、自分自身であり、それ以上でもあるのです! 自分の見せ方を意識しつつ誠実であろうとすると、詐欺師であるような気がして当然です。

そこで、自分が詐欺師のように感じられるときに、私が実践している17の克服法を紹介します。

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最終更新:7/26(火) 22:10

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