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清武所属のセビージャがバルサとの争奪戦に勝利! スアレスが絶賛する俊英FW獲得に迫る

Football ZONE web 7/26(火) 20:43配信

アトレチコFWビエットのレンタル移籍が決定的とスペイン紙報じる

 日本代表MF清武弘嗣の所属するセビージャが、新エース候補としてアトレチコ・マドリードからアルゼンチン代表FWルシアーノ・ビエットを期限付き移籍で獲得することが確実になった。スペイン紙「マルカ」はレンタル料300万ユーロ(約3億5000万円)、2000万ユーロ(約23億円)の買い取りオプションが付けられるとレポートしている。

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 ビエットはバルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、「偉大な選手。僕は彼がビジャレアルでプレーしている時から好きなんだ」とラブコールを送り、メガクラブ移籍も噂されていた。

 しかし、ディエゴ・シメオネ体制のアトレチコで出番の限られていたストライカーは、新天地としてUEFAヨーロッパリーグ(EL)3連覇中の強豪セビージャを選択した。

 一方で、現エースのフランス代表FWケビン・ガメイロにはアトレチコへの移籍が浮上していたが、記事ではビエットの取引とガメイロの移籍に関係性はないとされている。FWのポジションでは元ブラジル代表FWアレシャンドレ・パトの獲得も噂されていたが、セビージャの前線の新戦力はスアレスもその実力に太鼓判を押す22歳の新鋭に落ち着いた。

積極補強で攻撃陣の定位置争いは熾烈に…

 今夏の移籍市場で、チームの中核を担っていたアルゼンチン代表MFエベル・バネガ(インテル)やポーランド代表MFグジェゴシュ・クリホビアク(パリ・サンジェルマン)を放出。その穴を埋めるべく、セビージャは清武や欧州初挑戦となる元ブラジル代表MFガンソ、イタリア代表MFフランコ・バスケスなど攻撃陣を積極的に補強。ポジション争いは熾烈となっている。

 指揮官もEL3連覇に導いたウナイ・エメリ監督(パリ・サンジェルマン)から、15年にチリ代表を率いてコパ・アメリカ制覇を経験したホルヘ・サンパオリ監督に代わり、心機一転のシーズンに臨む。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/26(火) 20:45

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