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“爆買い”旋風が英国上陸! 「スカイ」が中国リーグの放映権獲得を発表 Jとの格差が鮮明に…

Football ZONE web 7/26(火) 21:33配信

3年契約と発表 大物移籍により欧州でも高まる中国リーグへの関心

 “爆買い”で欧州各国リーグのスター選手をかき集めている中国スーパーリーグだが、本場ヨーロッパでもその注目が高まっているようだ。英衛星放送局「スカイ・スポーツ」が3年契約で中国スーパーリーグの放映権を獲得したと発表している。

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 同局の公式サイトによると「プレミアリーグのファンにとっては、お馴染みの選手の名前が並んでいる。元チェルシーのラミレス、元ニューカッスルのオバフェミ・マルティンス、アーセナルに所属したジェルビーニョ、そしてここ最近だとサウサンプトンにいたグラツィアーノ・ペッレ。彼らが所属するリーグの放映権を3シーズン獲得した」としている。

 スカイ・スポーツの会長を務めるゲイリー・ヒューズ氏は、以下のように声明を発表している。

「これはスカイ・スポーツにとって非常に大きいシーズンであり、フットボールファンにとって非常にグレートなニュースだ。中国スーパーリーグはヨーロッパから魅力的な選手を集めており、エキサイティングな競争を繰り広げている。スカイ・スポーツが放映するフットボール中継の素晴らしいラインアップに加わるだろう」

多額の放映権料収入は確実

 サッカーの母国であるイングランドでも生中継されるとなれば、中国スーパーリーグの注目度が世界的にさらに高まることは間違いない。また数字は明らかにされていないが、多額の放映権料が入ることが予想される。

 今月20日には、日本のJリーグが英スポーツメディア企業のPerform Groupが提供する「DAZN」と、10年間で約2100億円の放映権契約を締結したばかり。しかし昨年、プレミアリーグの放映権料は3年総額7240億円を超える莫大な額で入札されたと言われている。プレミアと同規模ではないにせよ、中国サッカー界にも欧州の放映権料ビジネスが参入してきたことにより、“格差”がさらに広がってしまう可能性は否定できない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/26(火) 21:33

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