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もう手遅れ?セックスレスで悩む女性たちへ 大事なのは『かわいげ!』

ファンファン福岡 7/27(水) 18:26配信

■セックスフルになるには「努力」が必要

毎日一緒に暮らす家族になり、しかも子どもが生まれて親になった場合、男女として継続的に求め合うのは非常に難しい。

人は飽きるし、慣れるのが当たり前。

「難しい」という前提があるからこそ、「努力することが大事なんです」とまゆみさんは言います。

セックスレス夫婦が増えている一方で、いつまでもセックスフルな夫婦もたくさんいます。

セックスフル夫婦はどういう努力をしているのか? 『キョウイクSEX』の中では次のように書かれています。


・手をつないだり腰に手をまわしたり、常にお互いの体に触れている

・妻が夫を立て、褒める

・妻はきれいでいる努力をし、夫は清潔さを保つ努力をしている

・目を見て話す

・I(アイ)メッセージで会話をする
(「○○やっておいて」ではなく、「○○をやってくれたら(私が)嬉しい」)

命令口調でキツい女性を、男性はなかなか「抱きたい」とは思えないのが現実。

まゆみさん曰く、「大事なのは、『かわいげ!』」とのこと。

多くの場合、セックスの場では女性が男性を立てる方がうまくいくのです。

セックスレスになってしまった場合、自分の行動や言動を見つめ直してみることで解決の糸口が見つかるかもしれないと思いました。

■好きな人と愛し合う幸せは人生に潤いと生きる力をくれる

セックスの定義は、必ずしも「挿入」することを指すのではありません。

お互いを慈しみ、触れ合う行為のことをいいます。

好きな人と肌を合わせてお互いに求め合う行為は、自分自身の存在を肯定できる、この上なく幸せな瞬間ではないかと思います。

決して大げさではなく、好きな人とのセックスは生きていく力になると思うのです。

「男女はセックスの相性が合うかどうかが大事」と言ったりしますが、セックスレスのニュースを見たり悩んでいる女性の話を聞いたりするうちに、

性癖の一致やテクニックといったものも大事だけど、

「したいと思うタイミング」、「性欲の量」「セックスという行為をどの程度大事に思っているか」がお互いに合うかどうかもものすごく大事な要素だと考えるようになりました。

危険信号がともり始めたら、手遅れになる前にパートナーと話し合ってぜひ解決方法を探ってみてほしいなと思います。

尾越 まり恵

ライター
1980年1月30日、福岡県北九州市生まれ。
女性の幸せを願い、女性のキャリア、恋愛、結婚、出産について取材し、執筆しています。
専門テーマは「シングルマザー」「不妊治療」「ワーキングマザーの仕事と子育て」

ファンファン福岡

最終更新:7/27(水) 18:26

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