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アストンマーティンの新型「AM-RB 001」がデビュー──スーパーカーの上を行くハイパーカー

GQ JAPAN 7/27(水) 21:01配信

この世にスーパーカーと呼ばれるクルマは数多く存在するが、その上を行くハイパーカーをアストンマーティンが開発する。パートナーとなるのは、F1で輝かしい実績を残しているレッドブル レーシング。アストンマーティンとレッドブルの共同開発によって、公道最強のハイパフォーマンスカーが誕生する。

【アストンマーティン AM-RB 001の動画とフォトギャラリーはこちらから】

このハイパーカー プロジェクトは、世界一有名なスパイの愛車でも、リアルなドライビングシミュレーションゲームの登場モデルでもない。現実世界で公道最強を誇るスーパーカーを超える存在として、アストンマーティンとレッドブル レーシングの共同開発によって生み出される。

開発コードネームは、アストンメーティンとレッドブル レーシングのイニシャルを用い、記念すべき第1号車を意味する001を加えたAM-RB 001。サブネームはハイパーカーと呼ばれている。確かにその呼び名の通りスーパーカーと呼ぶには役不足で、フェラーリともランボルギーニとも違うこのアピアランスは、ハイパーカーと呼ぶに相応しいオーラを放つ。

アストンマーティンがF1チームのレッドブル レーシングと共同で開発を発表したAM-RB 001は、公道を走行可能なクルマの頂点を狙った存在だ。いかにもCカーのようなシングルシーターのフォルムだが、その正体はV12エンジンをミドシップ搭載する2シーター。軽量なカーボンファイバー製のボディ構造を採用し、プロトタイプの25台を含めて99~150台を生産、サーキット専用モデルは25台が製作されるという。

そう、両者はこのAM-RB 001で、かのル マン24時間レースにもチャレンジする予定なのだ。サーキット専用モデルは、LMP1ル マン スポーツプロトタイプにレギュレーションにも沿った仕様で、将来的にはル マン24時間レースへの参戦も視野に入れている。ラディカルなスタイリングの正体は、高速で24時間を走りきる、世界一過酷な耐久レースにも耐えうるアピアランスなのである。

レッドブル レーシングのチーフテクニカルオフィサーであるエイドリアン ニューエイは、「レッドブル レーシングは、純粋にパフォーマンスを追求するということに関しては卓越した能力をもっています。一方のアストンマーティンは、美しく、速く、そして快適なGTカーを製作するという能力に秀でています。AM-RB 001はサーキットで究極のパフォーマンスを発揮する能力を持った、公道走行可能なロードカーであるべきだと信じてきました。レッドブル レーシングとアストンマーティンによって生み出される相乗効果は言うまでもなく、両者の協力は今回のプロジェクトに大きなメリットをもたらします」とAM-RB 001のローンチイベントで語った。

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最終更新:7/27(水) 21:01

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