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肉食系? それとも堅実派? 新旧イットモデルの恋愛事情。

VOGUE JAPAN 2016/7/27(水) 10:30配信

俳優や、ミュージシャン、スポーツ選手etc. その絶対的な美貌と魅力で恋愛に事欠くことのないイットモデルたち。誰もが羨むような相手と、華やかな恋愛模様を繰り広げているように見えるが、実は略奪や浮気に離婚など内部事情は波乱万丈だ。片や、一般男性と堅実に交際する純愛派も。大統領夫人となったカーラ・ブルーニから若手ヴィクシー・エンジェルズまで、新旧イットモデルの恋愛事情をとくとご覧あれ!

シングルに戻って、新しい恋を募集中のあの方とは...?

一般男性と交際6年を経てゴールインの堅実派。

2014年までヴィクシー・エンジェルだったリンジー・エリンソン(31)は前年11月に交際6年の恋人と婚約、翌年7月に挙式した。お相手はエンタメやファッション業界の人ではなく、医療機器メーカーの営業マン、ショーン・クレイトン。一般男性といっても学生時代はフットボールの選手だった長身のイケメン。パーティで知り合って電話番号を渡したのにショーンからは全然連絡が来ず、次に偶然再会した時に彼が「今度はちゃんと電話する」と約束、そこから交際がスタートした。

当時すでに人気モデルだったリンジーにとってはガツガツしないショーンの態度が新鮮だったのかも。プロポーズは感謝祭の休暇をオハイオ州のショーンの実家で過ごしていた時。ショーンはリンジーを森に連れて行き、彼の両親が高校時代にイニシャルを彫った木を見せて、そこでひざまずいて指輪を差し出したそう。

「付き合っていく中でお互いに成長できたし、日々愛情も増していった」という理想的な関係を築いた2人の結婚式は招待客85人というアットホームなもの。人気モデルであっても地に足の着いた普通の感覚を失くさないところは高感度大。『VOGUE』でウェディングドレス作りや理想のウェディングナイトについて語っている。

略奪愛からパワーカップルへ。

90年代終盤から、ファッション界では新時代のイットモデルとして期待されていたジゼル。一般に知れ渡ったのはレオナルド・ディカプリオとの交際がきっかけ。レオの恋人として知名度を上げ、モデルとしての需要もさらにアップしたが、5年間もオン/オフを繰り返し、いつまで経っても男友達とつるんでパーティ三昧の日々から抜け出さないレオにさっさと見切りをつけて破局。

短命に終わったいくつかの恋を経てジゼルが出会ったのはNFLのスター選手、トム・ブレイディ。女優のブリジット・モイナハンと破局したばかりのトムとは2006年12月から交際をスタート。稼ぎも人気もレオに勝るとも劣らず、身長も193センチで、あらゆる点でお似合いの相手だったが、なんとブリジットが破局から2ヵ月後に妊娠が発覚。それを知ったジゼルはトムとの別れも覚悟したけれど、トムはブリジットとはよりを戻さずにジゼルとの関係を優先し、08年に婚約。09年に近親者のみを招いて挙式し、同年12月には夫妻にとっての第1子の息子を出産、12年には娘が誕生している。

ジゼルはトムとブリジットの息子もわが子同様に可愛がっていて、「私の息子だと思ってる」「他の人が産んだからって、私の子どもじゃないとは思わない」と発言。愛情深いが、強気すぎる態度がひんしゅくを買ったことも。

モデル、スター選手という本業はもちろん、副業でも大きな成功を収め、夫婦そろって稼ぐパワーカップル。『フォーブス』誌調べによる「世界で最もリッチなセレブカップル」ランキングの常連で、2011年には堂々の第1位。6月に発表された最新バージョンにも、ジゼルの年収3,050万ドル トムの年収4,400万ドルで、ランクインしている。昨年は所属チームのスキャンダルでトムが試合出場停止処分を受けるなどスキャンダルに見舞われ、不仲説も時々浮上するけれど、その都度乗り越えている2人はもはや戦友といった感。

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最終更新:2016/7/27(水) 10:30

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