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ストライカー補強に難航するアーセナル ヴァーディに続きリヨンFW獲得にも失敗

Football ZONE web 7/27(水) 11:07配信

リヨンがクラブ公式ツイッターで昨季21得点のラカゼットを放出しないと発表

 今夏の移籍市場で、レスター・シティのイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディの獲得に失敗していたアーセナルが、新たにターゲットに定めていたリヨンのフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットへのオファーも断られ、ストライカー探しが難航を極めているようだ。英公共放送「BBC」が報じている。

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 レポートによると、アーセナルは昨季リーグアンで34試合21得点をマークした快足FWに対して、移籍金3500万ユーロ(約40億円)で獲得を打診した。しかし、リヨンにとってエースのラカゼットは非売品と定められているようで、クラブ公式ツイッター上で声明を発表。「ラカゼットは代えのきかない存在で、重要なリーダーの一人」と、放出の意思がないことを明かした。

 一部報道では、アーセナルから4800万ユーロ(約55億円)のオファーがあったとの噂もあったが、リヨン側はこれについても併せて否定している。

今夏の移籍市場でもガナーズの苦戦は続く

 今夏の移籍市場でアーセナルは、レスターで昨季24得点を挙げプレミアリーグMVPに輝いたヴァーディの獲得に動いた。現地メディアでは移籍合意と報じられていたが、ヴァーディが突如レスターと契約延長を果たして急転残留に。そして今回、数年前から獲得の噂が浮上していたラカゼットの引き抜きにも失敗するなど、ガナーズは移籍市場での苦戦が続いている。

 チームにはポストプレーに長けたフランス代表FWオリビエ・ジルーが所属し、昨季は16得点を挙げた。しかし、ジルーに続くセンターフォワードは不在で、プレミアリーグ制覇を狙うチームの前線としては心許ない状況となっている。移籍マーケット閉幕までは残り1カ月以上も残されているとはいえ、アーセナルはお目当ての新戦力を確保することができるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/27(水) 11:07

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