ここから本文です

最前線か、中盤か? イングランド新監督がルーニー起用法にヒント「どこでプレーするかは…」

Football ZONE web 7/27(水) 16:02配信

長年ストライカーを務めるも近年は中盤でプレー

 イングランド代表の新指揮官に就任したサム・アラダイス監督が、マンチェスター・ユナイテッドのFWウェイン・ルーニーの起用法について自身の見解を示した。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」が報じている。

【写真一覧】欧州サッカーを彩る美女サポーター特集 あのスター選手の美人妻やガールフレンドも…

 ルーニーはこれまでクラブ、代表ともに絶対的なエースストライカーとして活躍してきた。しかし年齢を重ねるとともに、近年は中盤でプレーする機会が増加。昨季はユナイテッドでも、トップ下での起用が多く見られた。

 代表チームでも、EURO2016ではインサイドハーフのポジションが定位置となり、グループステージのウェールズ戦の後半にはボランチとしてゲームメークの役割を担った。

 アラダイス監督は代表でも主将を務めるルーニーの起用法について、「予測するにはまだ時期尚早」と発言しつつも、ポジションを決定させるためのヒントとして、モウリーニョ監督の名前を挙げた。

「彼をセントラルMFに配置するのは…」

「私は、ウェイン・ルーニーが今でもイングランド代表にとって、とても壮大な存在だと思っている。それに対して疑いは全くない。彼がどこでプレーするか、ジョゼの決断次第になるだろう。ジョゼがもし、彼をセントラルMFで使う意思がなく、最前線で起用し続けて、なおかつゴールという結果が伴っていれば、私が彼を代表に連れてきてセントラルMFに配置するのは、全くもって不適切だろう」

 ユナイテッドに就任したジョゼ・モウリーニョ監督はルーニーについて、「私にとっては9番か10番、もしくは9.5番の位置」と最前線かトップ下の配置を示唆するも、「6番や8番はやらせない」とボランチでの起用は否定していた。

 果たして“スリーライオンズ”のルーニーは、どのポジションでプレーすることになるのだろうか。今後もルーニー起用法については、多くの議論が交わされることになりそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/27(水) 16:02

Football ZONE web