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“10番”本田がミランの救世主に! クラブ別ユニホーム世界販売数でトップ10入りに貢献

Football ZONE web 7/27(水) 18:39配信

伊紙がランキングを紹介 本田はミランで売上1位を記録

 ACミランの日本代表FW本田圭佑が、アジア市場においてチームのマーケティングに大きく貢献していたことが明らかになった。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が、ヨーロッパのクラブにおけるユニホーム売り上げトップ10を特集し「ミランは本田のおかげでトップ10入り」と報じている。

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 UEFAチャンピオンズリーグで準優勝したアトレチコ・マドリードは、フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン、プレミアリーグを制覇したレスター・シティはイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディがそれぞれチーム内でトップの売り上げを記録したものの、トップ10入りを逃し次点となった。

 そして、トップ10のギリギリながら10位にランクインしたのが、65万着を販売した本田所属のミランだった。同紙は「全ては本田のおかげだ。彼のユニホームがアジア市場でかなりの売り上げを記録したことでミランはトップ10に入ることができた」と、チーム内でトップになった「10 HONDA」の売り上げの貢献度が非常に高かったと報じている。昨季は出番を失っていた時期に「マーケティングマン」と揶揄するニックネームを現地メディアに付けられてしまったが、その名があながち間違いでないことを証明するピッチ外での実績を作った。

 9位に入ったのはフランス王者のパリ・サンジェルマンで、68万5000着の売り上げになった。チーム内のトップはアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアが獲得している。8位はイングランドの名門リバプールで80万5000着の販売。エースナンバーの10番を背負うブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョのものが最も売れたとされている。

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 セリエA5連覇中の王者ユベントスは7位にランクインし、これがイタリア勢でトップ。マンチェスター・ユナイテッドへの巨額移籍が取り沙汰されているフランス代表MFポール・ポグバの「10番」がチーム内で最高の売り上げを記録し、85万着を販売した。

 ここから100万着を超える争いになり、6位はプレミアリーグの名門アーセナルで112万5000着の販売。チリ代表FWアレクシス・サンチェスがチームをけん引した。トップ5の一つ目はドイツ勢で唯一のトップ10入りのバイエルン・ミュンヘンが150万着で、チーム内のトップはオランダ代表FWアリエン・ロッベンが獲得している。4位はベルギー代表MFエデン・アザールがトップの売り上げを記録したチェルシーで、165万着を売り上げた。

 3位になったのはスペインの“白い巨人”レアル・マドリードで185万着を販売し、チーム内トップは当然のようにポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドだったが、2位のバルセロナとのピッチ外の“クラシコ”には敗北した格好だ。バルセロナはやはりアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのユニホームが最高の売り上げで、229万着を販売している。

 そして、世界一のユニホーム売上クラブに輝いたのは、イングランドのマンチェスター・ユナイテッドだった。その販売数は285万着と圧倒的で、チーム内トップはフランス代表FWアンソニー・マルシアルだった。多くのサポーターが新シーズンのユニホームを購入する序盤戦で、鮮烈なデビューを飾ったことが大きな要因になったのかもしれない。

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最終更新:7/27(水) 19:34

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