ここから本文です

J2を彩る外国籍選手たち。ブラジル、韓国以外からやってきた選手10人

フットボールチャンネル 7/27(水) 10:40配信

 Jリーグにやってくる外国人はブラジルと韓国籍の選手が多い。しかし、目指す方向性や監督の要望に沿った補強を進めていく過程で、それ以外の国籍を持つ選手を獲得しているクラブもある。今回は、ブラジル人、韓国人以外で、J2クラブに在籍する外国籍選手を紹介する。

【写真】お笑い芸人が選ぶJ1 ベストイレブン リオ五輪OA選手も登場

イルファン(インドネシア)

【Jリーグ所属クラブ】
2014年 ヴァンフォーレ甲府
2015年~ 北海道コンサドーレ札幌 

 オランダ生まれのインドネシア代表選手は、育成年代ではアヤックスでもプレーした。インドネシアきっての人気選手だったイルファンが、同国史上初のJリーガーとして日本にやってきたのは2014年。ヴァンフォーレ甲府に加入した。Jリーグヤマザキナビスコカップこそ経験したが、リーグ戦の出場機会は訪れず。

 翌年の2015年からは北海道コンサドーレ札幌に新天地を求めた。スピードが持ち味で「インドネシアのメッシ」との異名をとるイルファン。来日して3年目ということもあり、公式戦の舞台で目に見える結果を残したいところだ。

ロメロ・フランク(ペルー)

【Jリーグ所属クラブ】
2011年~2012年 水戸ホーリーホック
2013年~2015年 モンテディオ山形 
2016年 アルビレックス新潟(水戸へ期限付き移籍)

 ペルー出身のMFロメロ・フランクは子供の頃に来日し、以降は日本で育っている。青森県の名門・青森山田高校から流通経済大学を経て、2011年に水戸ホーリーホックに入団。2013年にモンテディオ山形へ移籍し、2015年にはJ1でリーグ戦31試合に出場している。

 今季からアルビレックス新潟に活躍の場を移したが、期限付き移籍で現在は水戸でプレーしている。屈強なフィジカルを生かしたボールキープで時間を作り、自らドリブルで持ち込むこともできる。なかなか全国的に注目される機会はないが、その能力に疑いの余地はない。

グエン・コン・フオン(ベトナム)

【Jリーグ所属クラブ】
2016年~ 水戸ホーリーホック

 ベトナムのメッシと称されるドリブラーは、母国リーグのホアン・アイン・ザライFCからの期限付き移籍で水戸ホーリーホックに加入した。しかしここまで先発出場はなく、3試合に途中出場して合計24分間プレーしたのみと本領を発揮できていない。

 A代表にも定着できてはいないが、世代別代表での実績は十分。仮に水戸が来季以降の契約を延長しなければフランスへの移籍もささやかれる逸材で、リーグ後半戦での奮起が期待される。

1/3ページ

最終更新:7/27(水) 12:46

フットボールチャンネル

記事提供社からのご案内(外部サイト)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。