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徹底した体調管理に取り組むマンC・グアルディオラ その食事&体重制限とは

THE ANSWER 7/28(木) 9:10配信

ペップ率いるマンチェスターCでは食事もトレーニングの一部

 欧州各国のサッカークラブは8月に迫る新シーズン開幕に向けて、プレシーズンマッチなどで準備を進めている。その中でピッチ内外で厳しく選手を管理しているのは今季からマンチェスター・シティを率いることになったジョゼップ・グアルディオラ監督だ。ウェイトコントロールのために、一部の食品を制限しているという――。

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 グアルディオラ監督は細かなポジショニングと正確なパスワークを選手に求めて、圧倒的なボール支配率を実現する現代サッカーの名将だ。自身の古巣であるバルセロナ、そして昨季まで指揮を執ったバイエルンに数々のタイトルをもたらし、今季からはプレミア挑戦を果たす。

 “ペップ”の愛称で知られるカタルーニャ人指揮官だが、ピッチ内のプレーだけでなく食生活でも非常に厳格だと英紙「デイリー・ミラー」が特集している。記事によるとグアルディオラ監督は選手たちが良好なコンディションを保てていない場合、別メニューでの調整を強いるという。その詳細を語ったのは元フランス代表DFガエル・クリシーだ。

体重オーバーなら練習に参加できず

「フィールドの中でも外でも、色々とディテールがあるね。例えば健康状態は彼にとって本当に大事で、もし体重がとてもオーバーしていたら、チームの練習に参加できないんだよ」

 記事の中でこのように語っているクリシーは「いくつかの種類のジュース、もちろんピザはやめさせられている。あとは“ヘビーな料理”についても認められていないんだ」と、脂質の多い料理を避けていることを明かしつつ、「プレーのクオリティーを保っていたとしても、もし理想体重が60キロなのに体重が70キロだったら、ということを考えないといけない。体重が重ければケガが増えるだろうし、チームをトラブルの状態にさせてしまう。それは重要なことなんだ」、「僕はサッカーをしてきたので、そういったことがあることは知っているよ」と語っている。

 食事もトレーニングの一部であるというのは、世界最高峰とも言われるプレミアリーグで戦う選手たちにとっても共通認識のようだ。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:7/28(木) 9:10

THE ANSWER