ここから本文です

「ポケモンGO」のし過ぎは要注意!急増中の「スマホ老眼」の対策法って?

OurAge 7/28(木) 17:20配信

今の生活に欠かせないもの。そのひとつに「スマホ」がある。電話としての機能だけでなく、辞書代わりにも、地図検索だってお手のもの。近頃では、世界的に「ポケモンGO」も大流行!

しかし「とても便利なのですが、便利はときどき不便にもなります。たとえば、簡単に調べてしまうため、考えなくなる。情報かありすぎて自分で決断できなくなってしまうことも」と、漢方薬剤師・漢方ライフクリエーターの樫出恒代さんは危惧する。
「そしてもうひとつの弊害は、目の疲れ。老眼が進みやすくなることです」

ここ最近、「スマホ老眼」の急増が問題視されている。20代、30代の老眼とは縁のない世代まで目の疲れがたまり、老眼のように目の焦点が合わせにくくなってしまっているというのだ。

「ましてや、40代50代は目の疲れがどーんと出てくる時期。目の疲れは、目の周りの筋肉の疲れにもつながり、たるみ、しわの原因にもなりうるわけです。漢方では、『目』の症状も全身の血流や気の流れにも関係すると考えます。身体の疲れがひどい日や、疲れがでる夕方~夜は、いつもより見えにくいと感じることがあるのではないでしょうか」

目は、「肝」(肝臓・筋肉・ストレス・生理・アレルギー、そして怒りとも関係する臓のこと)と密接な関係があると言われているそうだ。上手にスマホを使いこなし、「目」をいたわるために樫出さんが実行しているのは、「スマホを近付けすぎないようにする。15センチ~20センチくらい離す」ことだという。

「近づけると目の毛様体筋というピント調整の筋肉が疲れてしまい、ピントが合いにくくなってしまうからです。スマホを見て、疲れたら、2メートルくらい先の景色を見る。新緑の景色ならなお良しですね。そこでピントを合わせ、それからまたスマホを見ることを繰り返すのです」

つまりは、近く、遠く、と目を動かして目のストレッチをするわけだ。
「手のひらで目をそっとあたためるのもいいですね。血流を促進させることで、疲れがスーッと和らぎますよ」

最終更新:7/28(木) 17:20

OurAge

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。