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オーバメヤンが独メディアを痛烈に批判! 「移籍するならレアルだけ」発言を完全否定

Football ZONE web 7/28(木) 12:20配信

自らの発言内容が意図とは異なる表現になったと憤慨

 ドルトムントのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンが、ドルトムントから移籍するならレアル・マドリードだけと発言したという報道を否定。ドイツメディア宛てに、直接Twitterで声明を発表した。

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 マンチェスター・シティなどからの関心が伝えられるオーバメヤンだが、先日ドイツメディアでドルトムントからの移籍について注目の発言を残したことが話題となった。

「ボルシア・ドルトムントを離れて行くクラブがあるとしたら、それはレアル・マドリードだけ。でも、今じゃない。いつかはレアル・マドリードでプレーしたい。僕のキャリアで一つの大きな目標だ。でも現時点では全てがうまくいっている」

 この報道を受け、オーバメヤンの将来の移籍先はレアルに絞られたとの見方が強まったが、本人は報道にある発言が自分の意図とは異なる表現になっていたと憤慨。独公共放送「ZDF」や大衆紙「ビルト」など複数メディアのアカウント宛てに直接メッセージを送り、批判した。

「誰が僕の言葉の意図を変えたのか…」

「ハロー、ジャーナリストの皆さん。はっきりさせておきたいことがある。いろんな記事を読んだが、僕は『ドルトムントから移籍するならレアル・マドリードだけ』とは決して言っていない。誰が僕の言葉の意図を変えてしまったかは分からないけど、誰かの好きなようにされてしまうのは悲しい。ドルトムントの選手としてインタビューには正直に答えている。(レアルへの移籍は)子どもの頃からの夢だが、それ以上のことは言っていない」

 あくまでレアルへの憧れを語っただけだと主張し、移籍の可能性は一つではないと断言した。今夏にはマンチェスター・シティやアトレチコ・マドリードなどからの関心も伝えられていた。昨季の公式戦で46試合39得点とドルトムントでその才能を開花させた韋駄天FWの将来は、一体どこにあるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/28(木) 12:20

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