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11選手の総額は807億円! 英メディア選出の「高額移籍金ベストイレブン」

Football ZONE web 7/28(木) 21:54配信

歴代の高額移籍金選手を4-2-3-1システムに当てはめて選出

 ユベントスは昨季セリエA新記録の36得点を挙げたアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインを獲得したが、移籍金は今夏のマーケットのみならず、イタリアサッカー史上最高額で、歴代でも3位となる7530万ポンド(約105億円/9000万ユーロ)となった。このメガディール成立を受け、英衛星放送局「スカイ・スポーツ」では過去に起きた高額移籍を総まとめし、史上最も高額なベストイレブンを特集している。

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 今回選出された11人は高額移籍金の上位11人ではなく、同局が4-2-3-1システムに当てはめて独自に選出したベストイレブンの形式となっている。

 GKは2001年にパルマからユベントスへ移籍した元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン。移籍金は3260万ポンド(約46億円)。選手の移籍金はここ数年で飛躍的に高騰しているが、アッズーリの守護神が「史上最高額GK」の座に15年間君臨し続けている。

 センターバックは、01年にリーズ・ユナイテッドからマンチェスター・ユナイテッドに加入した元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏と、14年にチェルシーからパリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍したブラジル代表DFダビド・ルイスの2人。ファーディナンド氏は2910万ポンド(約41億円)で当時のDF史上最高額で、後にルイスが4000万ポンド(約56億円)で記録を更新した。

 右サイドバックは元フランス代表DFリリアン・テュラム氏の2200万ポンド(約31億円)、左がユナイテッドのイングランド代表DFルーク・ショーで2800万ポンド(約39億円)となった。

中盤から前は6人中5選手がレアルでプレー

 中盤から前には、さらに豪華なビッグネームがずらりと揃った。特に6人中5選手がレアル・マドリードでのプレー経験を持つ選手(監督)という、世界のスターをかき集めてきた“銀河系軍団”の存在が際立っている。

 ダブルボランチは多少強引な並びではあるものの、現レアルの10番と元フランスの10番によるコンビとなった。14年夏に移籍金6300万ポンド(約88億円)でモナコから加入したコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスと、01年に当時の歴代最高額となる4720万ポンド(約66億円)でユベントスからレアルへと移ったジネディーヌ・ジダン氏(現レアル監督)となった。

 さらに、2列目とワントップに入った4選手は、現在のレートでいずれも移籍金が100億円を超える衝撃のカルテットが誕生した。2列目は左からレアル加入時の移籍金が8000万ポンド(約112億円)のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、トップ下に7370万ポンド(約103億円)でバルセロナが獲得したFWネイマール、右サイドは現在のフットボール界で最も高価な選手として知られるウェールズ代表FWギャレス・ベイルで、レアルがトットナムに支払った金額は8530万ポンド(約119億円)に到達した。

 そして最前線は、今夏の移籍市場最高額となる105億円でユベントスへの移籍を決めたイグアインとなった。ジダン監督をはじめ、ベイルやロナウド、ハメスといった選手はレアルへの移籍で高額の移籍金を記録した一方、イグアインはレアルでレギュラーポジションを勝ち取れずに13年にナポリへ移籍。イタリアでその価値をさらに高めた格好となった。

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最終更新:7/28(木) 21:58

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