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「金」高騰の今こそ金鉱山株を狙え!

HARBOR BUSINESS Online 2016/7/28(木) 9:10配信

金に投資するには現物以外にも、さまざまな方法がある。純金積み立て、金先物、金ETF、産金株……など、商品ごとの特徴と、メリット&デメリットを一挙公開する

【産金株】

 産金株とは、金鉱山など金を採掘する企業の株式のこと。基本的には、金価格と連動するのが特徴だ。

 現在は、世界的な業界再編の動きがあり、採掘コストが低減すれば、産金株の上昇要因となる。

 デメリットとしては、国内には産金株が、住友金属鉱山くらいしかなく、金価格と一定程度は連動するものの、同社はニッケルや銅なども扱う非鉄金属会社なので、海外の産金株ほど連動性は高くないところか。

 一方、海外に目を向ければ、金との連動性の高い産金株のファンドが数多く販売されており、価格も1万円程度からと、手軽に投資することができる。さらに、海外の産金株ファンドの最大の魅力は、金そのものの価格よりもダイナミックに値が動く商品が充実している点だ。

 産金企業の採掘コストはほぼ一定なので、金価格が上昇すると、値上がりの分はすべて企業の収益となる。このギアリング効果によって、ときに金価格の上昇よりも遥かに儲けることが可能になるわけだ。

 とはいえ、産金株のファンドは、金が下落する局面では、金以上に大幅に値を下げることもあるので、先物ほどではないが、ハイリスク・ハイリターンであることを理解して投資するといいだろう。

― [鉄板の金投資]最強ガイド ―

ハーバー・ビジネス・オンライン

最終更新:2016/7/28(木) 9:10

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