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日本で過熱気味のポケモンGO。アメリカではすでにブームが失速!?

HARBOR BUSINESS Online 7/28(木) 9:10配信

 7月22日に日本でもサービスが開始されたスマホゲーム「ポケモンGO」。街中のあちこちでプレイしている人を見かけるようになった。

⇒【資料】ポケモンGOアクティブユーザー数グラフ

 あまりにもポケモンGOに熱中しすぎて、車での玉突き事故が起こったりするなど、社会問題にも発展しそうなほど日本では大人気となっている。アメリカでもさまざまな事件・事故が起こっていることを考えると、ポケモンGOが公開されている国では、少なからずいろいろなことが起こっているのだろう。

 実際、筆者の周囲の人間もほとんどがポケモンGOをプレイしており、その人気ぶりを肌で感じるほどだ。

 しかし、先行公開されたアメリカでは、すでにポケモンGOはピークを迎え、ユーザーが減少傾向にあるようだ。

◆アメリカでは公開後1週間がピーク

「SurveyMonkey」の記事によると、アメリカでポケモンGOが公開された7月7日以降、うなぎのぼりで伸びていたアクティブユーザー数だが、7月14日を境に、徐々に減りつつあるという。

 7月14日は過去最高のアクティブユーザー数である2500万ユーザーを超えているが、以降減少し、7月20日の時点では約2200万ユーザーほどとなっている。

◆ダウンロード数も減少傾向に

 また、ダウンロード数は公開初日の7月7日が600万ダウンロードに達する勢いで過去最高。7月12日に再度ダウンロード数が増えるものの、7月20日には100万ダウンロード前後となるなど、ある程度落ち着きを見せているようだ。

◆アクティブユーザー数の多さは驚異的

 どんなアプリでも、ある程度の数のユーザーがダウンロードした後は減少傾向に向かうものなので、ポケモンGO人気が急速に下落したというわけではない。

 どちらかというと、公開2週間の7月20日時点で2200万アクティブユーザーがいるということのほうが驚き。通常、ダウンロード後に継続してプレイするユーザーは10%ほどと言われていることを考えると、このアクティブユーザー数は驚異的と言ってもいいだろう。

 日本の公開日初日である7月22日には、日本におけるアプリダウンロード数でトップとなったポケモンGO。正確なダウンロード数は公開されていないものの、噂によれば1000万ダウンロードは超えているのではと言われている。

 ネット上だけでなく、リアルな世界を見渡しても、多数の人がポケモンGOを楽しんでいる模様。もしかしたら、ポケモンGOはスマホゲームの記録を次々と塗り替えていく、歴史的なタイトルになるのかもしれない。

 プレイしている皆さんは、くれぐれも安全第一で。事故が増えすぎてゲーム中止ということにならないようにしよう。

◆参照:「Survey Monkey」(https://www.surveymonkey.com/business/intelligence/peak-pokemon-go/)

<文/三浦一紀 Twitter:@KazMiu>

【三浦一紀】

ジャンル関係なくなんでも書きます系雑文ライター。どっちかというとインドア寄り。GIZMODO JAPANでも原稿書いてます。

ハーバー・ビジネス・オンライン

最終更新:7/28(木) 9:10

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