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投資対象はゲーム関連への絞り込みが正解です

会社四季報オンライン 7/28(木) 21:06配信

 日経平均株価は21日に1万6938円まで上昇した後、いったん天井をつけて調整に転じています。オシレーター系のテクニカル指標で買われすぎの水準まで数値が上昇したことを考えると、過熱感があったということでしょうか。

 こうした中、「政府が取りまとめを進めている経済対策の事業規模が28兆円超」との報道が27日の取引時間中に流れたことで日経平均が急騰。外国為替市場のドル・円相場も円売りドル買いが進みました。ただ、引けにかけては戻り売りに押されて結局、上ヒゲをつけるなど、さまざまな思惑が入り乱れた一日となりました。

 経済対策の内容がちらほらと取りざたされていますが、現段階ではまったくわかりません。これまでに米国の雇用統計や日本の鉱工業生産ならびに国内総生産(GDP)などの公表結果を事前に予想してポジションを取っていました。それでも、実際には株価の動きに右往左往してしまうことが多く、むしろ最近はトレンドがはっきりしてからのほうが安心してポジションを取ることができると考えるようになりました。

 これまで株主優待の権利取りを目的に購入していたヨシックス <3221> は、株価上昇を受けて売却しました。夏休みは例年、株式市場が閑散状態になるため、テーマ株に物色の対象が集中しがち。世の中が「ポケモンGO」一色なので、任天堂 (7974)関連株以外には無駄にポジションを広げる必要もなさそうです。

 「ポケモンGO」は革命です。任天堂が自ら「業績に与える影響は軽微」というプレスリリースを出したことで、株価は調整を余儀なくされています。とはいえ、ソーシャルゲームのステージが一段上がったことは間違いなく今後、さらなる進化を遂げて他のゲーム会社も再び、しのぎを削ることになるのでしょう。

 ただ、すでに息子とプレーしていますが、アクティブな私でさえ外にわざわざ出るのは苦痛です。ちなみに、私はゲームウォッチやファミコンといった任天堂の商品で育った世代です。息子はどちらかと言うと、プレイステーション系のソニー <6758> でしょうか。

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最終更新:7/29(金) 16:46

会社四季報オンライン