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日頃のエクササイズをキャリアアップにつなげる5つの方法

ハーパーズ バザー・オンライン 7/29(金) 10:55配信

エクササイズが健康やフィットネス、幸福感にとって有益なことはこれまでも言われてきたが、キャリアアップにも役立つって知っていた?

調査会社「Investic」がチャリティ団体「Women in Sport」と組んで行った、エクササイズがいかに仕事に影響を与えるかについての調査によると、マネージャー職についている女性の77%が何らかのスポーツをやっており、運動する人はかなり高い確率で要職についているという結果が出た。 
 
また、定期的に運動をしている人は、自己動機付けやチームワーク、ストレスのコントロールなど、職場でも生かせるスキルを身につけていることも明らかに。

以下が、スポーツが職場でも役に立つ5つのキーポイントだ。

1. 自信ある考え方を身につける

上達するということは、スポーツをする上で大切な要素だと調査でわかった。スポーツをする人は、自分のパフォーマンスに対して批判的な目を向け、上手くなるためには何を変えるべきかを判断する必要がある。これはビジネス界の女性にも当てはまる。自分はもっと良くなると信じ、次に何をすべきか計画を立てることができるのだ。

2. ゴールに向かって全力を傾ける

スポーツをすることで、将来的なプラン、つまりキャリアの上での野心や成功といった大事な要素に注力すること学ぶ。エクササイズを通して、女性はそれが単独であろうがチームの一員としてであろうが、自分のターゲットを定めどうやってそこにたどり着くか計画を立て、それを貫くという経験をするのだ。

3. ストレスと喜びをコントロールする

スポーツは、仕事で感じる潜在的な不安から女性を救ってくれることも示唆している。イギリスの有名なオンライン調査会社「YouGov」が、意思決定に携わるシニア・ポジションに就いている女性に行った調査によると、彼女たちの42%が、仕事でストレスフルな状況にあっても、運動が心の平静を保つのに役立ったと答えた(役立たないと答えた人は28%)。

4. 大局的に物事を見る

スポーツは、延々と続く毎日の仕事生活から距離を作り出してくれる。ある女性のビジネスリーダーはこうコメントしている。「私にとって、最も大きいのは、ヘッドスペース。つまり、精神的なメリットが大きいわね。身体的なメリットが大きいのは当たり前だけど、私にとってスポーツは、車輪に乗ってグルグル回っているハムスターみたいな毎日から自分を切り離して、クリアな思考をして物事を全体で捉えることができるようにしてくれるものなのよ」

5. 仲間のモチベーションを高める

調査ではまた、チームでトレーニングすることにより、仕事で良い結果を残すためにグループで協働するとき、どうすれば他のメンバーからベストを引き出すことができるか、よく理解できるようになることもわかった。

最終更新:7/29(金) 10:55

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