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朝のゴールデンタイムをフル活用しよう。メンタリスト DaiGoが実践する「超早起き」とは?

ライフハッカー[日本版] 7/29(金) 22:10配信

いうまでもなく、『自分を操る超集中力』(メンタリスト DaiGo著、かんき出版)の著者はテレビなどでもおなじみの人物。 “メンタリズム“という、人の心を読み、操る技術を駆使する日本唯一のメンタリストとして知られています。そんな著者の新刊である本書のテーマは、タイトルにもあるとおり「集中力」。自身の実体験も踏まえつつ、集中力を科学的に高める方法を紹介しているわけです。

まず注目すべきは、集中力は持って生まれた才能ではなく、トレーニングによってさらに強化することができると断言している点。つまり集中できる人とできない人との差は、集中力を発揮する方法を「実践しているか・していないか」にあるというのです。


“私は自分の身の回りにあるすべてのものに注意力を奪われ、その結果、なにひとつ集中できなかった状態から、目的からやるべきことを絞り込み、的を絞って集中する術を身につけたことで、集中力をコントロールできるようになりました。(「まえがき」より)”


しかも、いったんその術を身につけると、疲れているときも集中力が持続するようになるのだとか。そして大切なのは、ひとつの行動にフォーカスし、ひとつずつ着実に習慣化していくことだそうです。きょうは第4章「集中力を自動でつくり出す5つの時間術」から、「時間術1 超早起き」にクローズアップしてみましょう。

朝のゴールデンタイムを自分のためだけに使う

著者によれば、脳は朝起きてから2時間の間にもっともクリエイティブな力を発揮するもの。そして、なかでも特に重要な30分があるのだそうです。それは、十分な睡眠をとり、朝食をとったあとの30分。この“ゴールデンタイム“は、1日のなかでもっとも集中して物事に臨みやすく、なおかつ自分をコントロールする力も高まっている時間帯。勉強など、なにかをはじめたいと思っているなら、この30分を有効に活用すべきだというのです。

そのために必要なのは、当然ですが早く起きること。具体的には、朝食後の30分から1時間をじっくりと自分のためだけに使えるようなスケジュールを組むことが大切だといいます。ゴールデンタイムであるこの時間を、自分のための勉強やトレーニングなどにあてることは、最高の自己投資になるといいます。

もし8時に家を出るのなら、6時に起きて朝食を済ませ、6時半~7時半の1時間を自分のために使う習慣をつける。毎朝、そんな時間をつくることができれば、1年で365時間(=15日)。つまり早起きを続けることで、まるまる2週間分のクリエイティブな時間が手に入るということです。そして、そこで積み重ねた思考や体験は、将来的に大きな成果となって返ってくるわけです。

なお朝食後30分をピークとした集中力の高い状態は、そこから約4時間持続するのだそうです。つまり6時に起床した人なら、11時頃までが知的作業に向いた時間帯だということ。ただしその後、午後にかけては徐々にウィルパワー(意志力)を失い、クリエイテビティや集中力を発揮することが難しくなってくるもの。それは裏を返すと、集中力にとって睡眠時間がどれだけ重要な要素であるかの証明でもあると著者は記しています。(209ページより)

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最終更新:7/29(金) 22:10

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