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マンC“体重制限”ルールの違反者第一号はナスリ! ドルトムント戦で起用されず

Football ZONE web 7/29(金) 12:30配信

ペップが導入した“鉄の掟” 「彼はほんの少しだけ体重オーバーで合流した」

 マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は選手のコンディション維持に体重制限を通告しているが、元フランス代表FWサミル・ナスリが違反者第一号になったことを明らかにしている。英公共放送「BBC」が報じている。

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 バルセロナとバイエルンでタイトルを積み上げてきたペップは、シティの選手に“鉄の掟”を突きつけている。首脳陣が設定した体重の基準値を守れなければトップチームでの試合から追放されるという内容だ。

 そしてナスリは、中国・深センで行われたインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)でPK戦の末に勝利したドルトムント戦でベンチを温め続け、出番がなかった。

 ペップ監督はナスリについて、「彼はほんの少しだけ体重オーバーで合流した」と明かした。ナスリはドリブル突破や局面打開力を見せるが、昨季は太もも裏の故障で半年間戦列を離れている。

「2週間後には問題ないことを希望する」

「選手にはフェルナンジーニョやカラロフのように、 90分間走れる理想的な状態に体重を保ちたい。2週間後には、彼が問題ないことを希望する」

 ペップ監督はこう語った。中国遠征では試合会場の芝の劣悪さに怒りを爆発させていた指揮官だが、シティでは静かに改革を進めているようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/29(金) 12:30

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