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NBAのドイツ人スターが伊代表FWの“カエルダンス”を模倣 PK失敗の完全再現に観客は大爆笑

Football ZONE web 7/29(金) 15:48配信

EURO準々決勝のドイツ対イタリア戦で物議を醸した、ザザの珍PKがネタに…

 NBAを代表するドイツ人スタープレーヤーのダーク・ノビツキー(ダラス・マーベリックス)が、F1ドライバーのミハエル・シューマッハ氏が主催するサッカーのチャリティーマッチに出場。欧州選手権(EURO)で物議を醸したイタリア代表FWシモーネ・ザザ(ユベントス)の一風変わった助走からのPKを模倣して話題となっている。

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 このチャリティーマッチは、2013年にスキー事故で負った頭部の負傷から回復を目指すシューマッハ氏の偉業を称えるために開催されたもので、セバスチャン・ベッテルなどF1界のスターをはじめ、サッカー界からもドイツ代表FWルーカス・ポドルスキなどが出場した。

 NBAから参戦したノビツキーは、意外なプレーで観客を沸かせた。PKのシーンで、EURO準々決勝のドイツ戦でイタリア代表FWザザがドイツ代表GKマヌエル・ノイアーを相手に見せた“カエルダンス”を模倣。ザザの細かいステップをちょこちょこと披露する謎のルーティンに対し、身長213センチを誇るノビツキーはももを高く上げ、より豪快なステップの助走になった。

 しかし、右足を思い切り振り抜いて放ったシュートは枠の外。利き足の違いだけで、シュートをゴール右上へ大きく外すところまで“完全に一致”した。このプレーに、会場は大歓声と笑いに包まれた。

衝撃の完全再現を各国メディアも紹介

 各国メディアも、ノビツキーの“カエルダンス”を特集している。

 米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」は、「ダーク・ノビツキーがシモーネ・ザザのPK失敗を真似した」と紹介。「彼はPKキッカーの位置に立った。そして、最高のザザを披露した」と紹介。カッコ書きでNBA選手の「ザザ・パチュリア(ゴールデンステート・ウォリアーズ)ではない」と説明されるなど、完全に嘲笑されている。

 スペイン紙「マルカ」も取り上げている。「NBAスターのノビツキーが、あの有名なPKミスを模倣してザザをあざ笑う」とレポート。世間を驚かせた衝撃の珍PKが、思わぬ選手によって再現された。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/29(金) 15:48

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