ここから本文です

去就注目のマフレズに“第三の選択肢”浮上! 恩師敏腕スカウト追ってエバートン電撃加入か

Football ZONE web 7/29(金) 19:40配信

レスター前強化部長ウォルシュ氏がSD就任で資金力も充実と英サッカーサイト報じる

 アーセナル移籍の可能性が浮上しているレスター・シティのアルジェリア代表MFリヤド・マフレズの移籍先に意外な伏兵の存在が浮上している。英サッカー情報サイト「Squawka」はアーセナルはマフレズ獲得には動かないとレポート。一方で、移籍先候補として、マフレズを発掘した敏腕スカウトが加入したエバートンの名前が取り沙汰されている。

英メディアが世界最強の「左利き」と「右利き」のベストイレブンを選出!

 マフレズは昨季プレミアリーグで17得点11アシストを記録。PFA年間最優秀選手賞も受賞したその活躍ぶりからバルセロナなどのビッグクラブ移籍がうわさされた。このところは移籍金4000万ポンド(約54億円)でアーセナル移籍合意との報道がメディアを賑わせているが、実際にはこの移籍が成立する可能性は低そうだ。

 記事によると、アーセナルはマフレズ獲得に向けた正式オファーを提示するプランはないという。アーセン・ベンゲル監督は、ミラクル・レスターをけん引したレフティーへの関心を認めているが、マフレズが得意とする2列目のサイドやセカンドトップにはMFアーロン・ラムジー、MFアレックス・オックスレイド=チェンバレン、FWテオ・ウォルコット、MFジャック・ウィルシャー、FWジョエル・キャンベルといった選手が揃っているため、獲得のプライオリティーは高くないという。

40万ポンドでレスターに呼び寄せた恩人

 その一方で、マフレズの移籍先に急浮上しているのがエバートンだという。エバートンは先日、レスターから強化部長のスティーブ・ウォルシュ氏をSDとして引き抜いたばかり。同氏は14年1月にル・アブールからわずか40万ポンド(約5400万円)で獲得したマフレズを発掘した目利きのスカウトとして知られている。

 この恩人の存在が移籍に影響するかは不明だが、エバートンは今年2月に実業家のファルハド・モシリ氏がクラブの主要株主となり、プレミア屈指の資金力を持つクラブとなるなど、今夏に積極補強に乗り出す可能性は高い。

 レスターのクラウディオ・ラニエリ監督はマフレズの残留を主張しているが、“魔術師”の異名を持つドリブラーの去就は移籍市場閉幕を迎えるまで目が離せなそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/29(金) 19:40

Football ZONE web