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移籍市場で苦戦続きのアーセナル 逆襲の一手はユーベのクロアチア代表得点源の獲得か

Football ZONE web 7/29(金) 22:20配信

ヴァーディら獲得失敗続きでマンジュキッチに照準変更と「サン」報じる

 移籍市場で苦戦しているプレミアリーグの強豪アーセナルが、イタリア王者ユベントスから玉突き移籍でのFW獲得を狙っているという。英紙「サン」が報じている。

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 ユベントスはナポリから9000万ユーロ(約105億円)という巨額移籍金でアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインを獲得した一方で、昨季所属したFWではスペイン代表FWアルバロ・モラタがレアル・マドリードへ移籍した。ACミランなどがイタリア代表FWシモーネ・ザザの獲得に興味を示す一方で、アーセナルはクロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチの獲得に動き始めたとレポートされている。

 今夏の移籍市場でアーセナルは、レスターで昨季24得点を挙げプレミアリーグMVPに輝いたイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディの獲得に動いた。現地メディアでは移籍合意と報じられていたが、ヴァーディが突如レスターと契約延長を果たして急転残留に。そして今回、数年前から獲得の噂が浮上していたリヨンのフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットの引き抜きにも失敗するなど、ガナーズは移籍市場での苦戦が続いている。

ジルーとのツインタワー結成か

 ユベントスは昨季アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが軸になり、マンジュキッチは体格とフィジカルの強さを生かしたプレーで初挑戦のイタリアで27試合10ゴールの結果を残している。

 アーセナルにはポストプレーに長けたフランス代表FWオリビエ・ジルーが所属し、昨季は16得点を挙げた。しかし、ジルーに続くセンターフォワードは不在で、プレミアリーグ制覇を狙うチームの前線としては心許ない状況となっている。アーセン・ベンゲル監督は、マンジュキッチの獲得により前線のツインタワーをオプションに加える構想もあるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/29(金) 22:20

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