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童心にかえる!「水着で泥プールにつかるバー」体験

R25 7/30(土) 7:00配信

大人が泥まみれになって楽しめるイベントが、大都会・青山の一角で催されているという。その名も「GATA-BAR(ガタバー) from SAGA」。佐賀県の魅力をPRするためのイベントということで、有明海の干潟(地元の人は「ガタ」と呼ぶ)から直送した泥につかれるらしいのだが…。実際に現地へ行って確かめてきた。

場所は、表参道駅から2分ほど歩いたところ。普段はベンチが置かれた歩道のすぐ脇に泥が注がれたプールがある! 大きさは大人6~8人が一度に入れるくらいだ。

専用の更衣室兼シャワールームで汚れてもよい服装に着替えて準備完了。おそるおそる泥のプールに片足を入れてみる。と、ほどよく粘性がありながらべとつき、ざらつきはなく、なめらかな肌触りが心地よい!
慣れてくると、だんだんテンションが上がってきて、もっと泥だらけなりたい衝動に駆られる――。手に泥を持って、友人の顔面にヒットさせる! これは楽しい。「顔面パイ」ならぬ「顔面泥」だ。「泥が口に入るのは、さすがにちょっと…」と思うかもしれないが、「ガタバー」スタッフさんいわく、干潟の泥に含まれるバクテリアには汚れを分解する機能があり、多少口に入っても大丈夫だという。
また、佐賀県の地酒や名産品などの販売も見逃せない。特に日本では有明海にのみ生息するムツゴロウとワラスボのドライフードは、一食の価値あり。食材の珍しさも相まって、話のネタにもってこいだ。

イベントは、2016年7月31日(日)まで。開催期間中は17~22時の間に先着順で受け付け、無料で泥のプールに入れる(ワンドリンクのオーダー必須)。ただし、水着とタオルを持参のこと(会場でTシャツ・短パンを数量限定で販売)。

ちなみに、「期間を過ぎても泥を楽しんでみたい」「泥の感触が気になる!」なんて人は、本場・佐賀県にある有明海の干潟(面積は日本一!)を訪れてみては。毎年「ガタリンピック」と呼ばれるイベントが開催されるほど、佐賀県は干潟との関係が深く、泥の上での綱引きや「ガタスキー」と名づけられたサーフィンのような競技が盛んに行われているのだ。「道の駅 鹿島」では、実際にこれらの競技や「ミニガタリンピック」「むつかけ体験(ムツゴロウを獲る伝統漁法)」を楽しむことができる(今年は11月3日まで)。

この夏は、泥にまみれて童心にかえってみる?

(上原 純/Office Ti+)

(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

最終更新:7/30(土) 7:00

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