ここから本文です

木崎ゆりあ「ラブシーンが欲しかったです!(笑)」

Smartザテレビジョン 7/30(土) 6:00配信

AKB48・渡辺麻友とHKT48・宮脇咲良がW主演を務める、Huluオリジナルドラマ「CROW'S BLOOD」が7月23日に配信スタート。地上波でのオンエアと合わせて早くも、大きな話題を呼んでいる。

【写真を見る】木崎は「ハリウッド級ですよ(笑)」と本作をアピール!

本作は、AKB48の総合プロデューサーで、脚本家としても数々のヒット作を手掛ける秋元康とハリウッド映画「ソウ」シリーズの監督、ダーレン・リン・バウズマンが製作総指揮として初タッグを組み制作したホラーサスペンス。

W主演の渡辺、宮脇の他、同じ高校に通う生徒役としてAKB48の豪華メンバーが脇を固めている。Smartザテレビジョンでは、彼女たちにリレーインタビューを実施。

今回は、周囲の興味を引くことが大好きな“ゴシップガール”谷中ヒカリを演じる木崎ゆりあが、撮影の裏話やこの夏にやってみたいことなどを語ってくれた。

――本作に参加された感想を教えてください。

私、以前からホラーが苦手だったんです。製作総指揮を務めるダーレンさんの「ソウ」」シリーズも見たことはありましたが、直視できなくて見るのをやめてしまったことも。

撮影前は途中で怖くなって逃げ出したくなるんじゃないかなと思っていましたが、撮影合間の現場の雰囲気がとても明るくて。本当にいい方々ばかりだったので、楽しく撮影できました。

仲のいい(AKB48グループの)メンバーばかりだったこともありますし、あっという間に6話の撮影が終わってしまったなという気持ちです。

――ホラーは割とこれまで避けてきたんですか?

そうですね。苦手だったので、ゾンビ系の作品もあまり見たことがなくて、最近公開された「アイアムアヒーロー」も目をつむりながらかろうじて見た感じだったので、このドラマも完成した作品を一人では見られないだろうなと思っています(笑)。

――場面カットを見ても、結構衝撃的な画が多いですからね!

ですよね。みんなたっぷり返り血を浴びていますから。私もやられる方ではなく、やる方でエグいシーンがありました。

――メークも大変そうですね。

すごかったですよ。それこそ私がフォークを目に刺すシーンとかも、本当にフォークが目に突き刺さっているように見えるんです! もはやハロウィーンみたいだなって思いながら(笑)、本当に技術はすごいところまできているんだなと驚きました。

――では、あらためて谷中ヒカリという役について、教えていただけますか?

一言で言えば“調子がいい”子です。決してみんなに合わせるわけではなく、しっかりと自分を持っていて、自分が話の輪の中心にいたいと思うタイプ。中心といってもみんなを引っ張るような感じではないのですが、笑いが起きる場面では、自分が中心にいたいという子です。とても好奇心旺盛で面白い子だなと思いながら演じていました。

――自分に近いか遠いかで言うとどっちですか?

近いかなとも思いますが、私はAKB48では、チームのキャプテンをやっているので、何かと任されることが多いんです。でも、ヒカリちゃんはリーダーシップなど何も考えず、ただ真っすぐ突き進むタイプなので、そこは違いますね。こんなに後先何も考えないでやれたら楽しいだろうなと思いました。

――今回はAKB48のメンバーが中心の現場でしたが、どういうお話をされましたか?

中身のない話を延々としていました(笑)。例えば、スタッフさんも仲良しなので、スタッフさんの物まねをして、似ているとか似ていないとか…。そういったたわいのない話で笑っていました。

――エグイテーマでしたが、舞台裏も暗くなることはなかったわけですね。

全然ありませんでした。みんな切り替えが上手なのかもしれませんね。「ヨーイ!」がかかるギリギリまで笑ったり喋ったりしていることもありましたし。もちろんそうじゃない子もいますけど。

――渡辺さんと宮脇さんが演じた役についての印象は?

さくらたん(宮脇)のメークに、全然慣れなくて…。どんどん他のみんなも感染メークになっていくのですが、最初はさくらたんしかいなかったから「そういえばさ~」ってふと話し掛けようとしたとき、あの顔で見られると「あ…えっと、そういえばさ」ってちょっと緊張しました(笑)。

でも、「マジすか学園」もそうでしたが、さくらたんは割と静かでクールな役が多いので、見た目以外は普段とそれほど変わらないかなという気がしました。

麻友ちゃんは台本を読んだとき、三浦貴大さんとラブに発展しそうな展開があると知ったのですが、「麻友ちゃんが男の人と!?」ってビックリしました。そういうイメージがなかったので、三浦さんとのシーンが今後どうなるんだろうなと楽しみです。

――ヒカリにもラブシーンが欲しかったですか?(笑)

そうですね! バンバンラブシーンが欲しかったです!(笑)

――地上波の連続ドラマとの違いは感じましたか?

全然違っていて不安になりました。私自身、英語が得意な方ではなかったので、言葉があまり聞き取れなかったですし。言葉が分からないときは顔色をうかがって話を聞くことも多いのですが、表情の変化も分からないんですよ。

最初はどうしようかなと思いましたが、ダーレンさんはとても優しい方で、助けていただきました。ちょっとシャイな方なのですが、最後には少しだけ仲良くなれた気がします。

――ダーレンさんから言われたことで特に印象的だったことはありますか?

第6話の終盤で怖いシーンを撮ったときのことですが、怖いシーンを撮るとダーレンさんのテンションが急に上がるんです。よほどうれしかったのか、「今のシーン良かったよ~!」と興奮気味に大きなジェスチャーをして、その後でハグをしてくれました(笑)。それが一番の思い出ですね。あのシーンは本当に怖くなっていたのだなと実感しましたし、自分でも認められたような気がしてうれしかったです。

――怖い中、やってきたことが報われたような気がしたのですね!

そうなんですよ。本当に狂ったように相手を刺した後「ヘイ!」ってダーレンさんに声を掛けられてハグされて。良かった!(現実に)戻ってきたんだ!って感じで安堵しましたし、同時にうれしかったですね。

――なるほど。ではガラッと変わりますが、プライベートで今ハマっていることは?

昔は全然読まなかったのですが、最近小説にハマっています。漫画は家に3000冊くらいあったんですけど、2年前くらいから急に小説を読むようになりました。今はホラー系の小説を読んでいますが、泣けるものも面白いものも、いろんなジャンルのものを読みます。

小説から入って映画化されることがとてもうれしくて、今まで小説の映画化作品は読んだことがなかったので、それはそれで全然違う見方になるなと思うようになりましたし、一つの作品でいろいろな楽しみ方があるんだなと勉強になりました。

――いよいよ夏がやってきましたが、この夏やってみたいことは?

私、プライベートで水着を着る機会が全くなくて…。海には焼けるので行けないし、プールにもなかなか行くことができないのですが、ことしはちょっとプールに行きたいなと思っています。日焼けしないように、室内のプールで泳ぎたいです(笑)。今年の夏も暑いと思うので、水と触れ合いたいです!

――今後演じてみたい役や目標はありますか?

いろんな演技ができて、特にアクションがしっかりできる女優さんになりたいです。今回も少しだけ激しいアクションシーンがありましたが、殴ったり、蹴ったりするアクションも好きですし、時代劇の殺陣とかも今後やってみたいです。

――最後に見どころを教えてください。

ホラーが苦手な方でも、どんな映像が見られるのかワクワクする作品だと思うんです。怖い中にもすごくダーレンのジョークが盛り込まれていて、面白い部分もたくさんあります。さくらたん以外の子たちは、日常のシーンで面白いことをしているので、その辺を楽しみつつ、怖い部分を息を止めながら見てください。

ぜひ6話まで見届けて、AKB48が“世界進出”しているんだなというのを実感してもらえたらうれしいです。

――ハリウッド級の大作ということですね!

はい! ハリウッド級ですよ(笑)。何と言ってもダーレンさんが製作総指揮を務められているので。ぜひ最後まで見てください!

最終更新:7/30(土) 6:00

Smartザテレビジョン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

週刊ザテレビジョン

株式会社KADOKAWA

2016年49号
11月30日

特別定価:350円

表紙:岡田准一
みくり&津崎ムズキュン対談
秋ドラマ妄想結末予想
ジャニーズどデカ写真集

Yahoo!ニュースからのお知らせ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。