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仕事とプライベートの境界線をなくして、仕事の満足度を上げる方法

ライフハッカー[日本版] 7/30(土) 23:10配信

幸福や仕事に対する満足感など言い方は色々とありますが、職場でそのような満たされた気持ちを感じている人は、驚くほど少ないです。米国の会社員のたった48%しか、仕事に対して満足していないという調査結果もあります。

このように、仕事に対して不満を持っている人が多いという事実は、残念なだけでは済みません。経済の危機的状況です。例えば米国では、社員のストレスによって損失する金額は、平均で年間約3,000億ドルにものぼります。これまで以上に社員の働き方について考えた方がよさそうです。実際、1979年から2007年までの間に、社員は平均で毎年10%以上働いており、4.5週間労働時間が増えています。

社員の不満解消にできるだけ早く取り組むことが、経済や生活を良くすることにつながります。

問題の原因は何か?

デジタル世代は、家でもカフェでも飛行機の中でも仕事ができます。どこでも職場に早変わりするので便利です。それに、アメリカ人の80%は毎週平均47時間働いているうえに、大体平均週7時間は残業しているという調査もあります。要するに1日分多く働いているようなものです。

ワークライフバランスに悩む時代は終わりました。今は「ワークライフ・インテグレーション」、仕事とプライベートをいかに融合するかです。かなりの時間を仕事に費やしているのですから、仕事で満足感が得られずに、人生全体に満足するのは不可能に近いです。実際、仕事にどれくらいの時間を費やしているのかを考えてみましょう。18歳から65歳まで働くとすると、仕事をしている時間は全部で110,450時間です。これは大人になってから起きている時間の40%以上にもなります。

職場で幸せを感じるのは、いい給料がもらえたり、出世する時だけではありません。仕事とプライベートの境界線が曖昧になってきているので、社員の幸せというものを考える時には、常に満足感のある環境を作ることを追求しなければなりません。

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最終更新:7/30(土) 23:10

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