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移籍市場は異常事態… チェルシーが狙うベルギー代表FWの移籍金が、101億円に衝撃の“爆上げ”

Football ZONE web 7/30(土) 11:58配信

英紙報じる 77億円オファーを拒否したエバートンが、ルカクに歴代4位の移籍金を要求

 エバートンはベルギー代表FWロメル・ルカクに対する、チェルシーの移籍金5700万ポンド(約77億円)というメガオファーを拒否したが、歴代4位となる7500万ポンド(約101億円)という衝撃の移籍金を設定したことが分かった。英紙「デイリー・ミラー」が報じた。

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 高騰の一途を辿る移籍市場で、エバートンが衝撃的なほど強気に出ている。2014年にルカクをチェルシーから獲得した際の移籍金は2800万ポンド(約38億円)。当時21歳だった若きストライカーへの投資としては高額で、23歳以下の選手の移籍金としてはプレミアリーグ史上7番目の金額だった。今夏、チェルシーからその約2倍となる77億円での買い戻しオファーが届いたが、エバートンはこれを固辞していた。

 そして、歴代3位の移籍金となる9000万ユーロ(約105億円)でナポリからユベントスに移籍したばかりのアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインとほぼ同額となる101億円に、移籍金を設定したとレポートされている。放出自体は認めるが、歴代4位となる移籍金額を1ポンドもまけるつもりはないという。

代理人は強欲で鳴らす敏腕イタリア人

 またルカクの代理人が、歴代最高額の1億2000万ユーロ(約136億円)でマンチェスター・ユナイテッド移籍が濃厚とされるユベントスのMFポール・ポグバと同じく、ミノ・ライオラ氏の顧客であることも注目ポイントの一つだ。敏腕代理人はポグバ移籍で、仲介手数料として2000万ポンド(約23億円)を手にすると報じられている。「ミラー」紙はルカクの移籍成立時、「スーパー代理人ミノ・ライオラにとって、新たにモンスター級の報酬になる」とレポートしている。

 昨シーズンのプレミアリーグで18得点。5月に23歳になったばかりの旬なストライカーの歴代4位のメガディールは、果たして実現するのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/30(土) 11:58

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