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手倉森Jに最高の試練! ブラジル五輪代表監督が“魔術師”ネイマールをキャプテンに指名

Football ZONE web 7/30(土) 13:41配信

バルサのエースへの信頼をミカレ監督が明かす

 リオデジャネイロ五輪でのメダル獲得を狙う手倉森ジャパンの本戦前ラストの実戦は、“キャプテン”ネイマールが立ちはだかることになる。日本時間31日にリオ五輪日本代表はホスト国ブラジル代表と親善試合を行うが、ブラジル代表のロジェリオ・ミカレ監督はキャプテンマークをバルセロナのFWネイマールに託すことを明言した。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」が報じている。

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「キャプテンはネイマールだ。だが、私の隣に別のキャプテン(パリ・サンジェルマンのDFマルキーニョス)がいて、彼がキャプテンマークを巻くこともあり得た。ネイマールは選手としても人としても素晴らしく、我々に見せてきたことを証明してきた。クオリティーに関しては私の期待以上だ」

 23歳以上のオーバーエイジ枠で参加するネイマールは、2014年ブラジル・ワールドカップ以降、当時のドゥンガ監督に任命されてA代表でキャプテンマークを巻いてきた。祖国にサッカー史上初の金メダルをもたらすことが期待されるリオ五輪でも、重責を担うことが決まった。

ホスト国の威信に懸けて本気モード

 ネイマールに全幅の信頼を寄せていたドゥンガ監督は、先日のコパ・アメリカ・センテナリオ(南米選手権)でのベスト8敗退により解任された。南米選手権とリオ五輪の両大会でのネイマール招集を熱望していたドゥンガ前監督だったが、至宝のコンディション低下を危惧するバルセロナとの交渉の末に、出場は五輪のみと決まっていた。

 伝統的に五輪の価値が高いブラジルにおいて、自国開催のリオ五輪に対する期待は大きなものがある。悲願の金メダルを狙うセレソンはホスト国の威信に加え、「魔術師」の異名を持つスーパーエースのキャプテン就任で、完璧な本気モードとなっている。

 手倉森ジャパンにとっては本大会を前に、これ以上ないほどの腕試しの相手となるはずだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/30(土) 13:41

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