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移籍市場の隠れ人気銘柄はこの男! バルサがユベントスのクロアチア代表FW争奪戦に参戦か

Football ZONE web 7/30(土) 14:40配信

イグアインの加入で出場機会減少へ アーセナルに続き白羽の矢

 天文学的な数字の移籍金が飛び交う今夏の移籍市場は異常事態を迎えているが、隠れ人気銘柄となっているストライカーがいる。ユベントスのクロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチを、アーセナルに続いてバルセロナもリストアップしたという。スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」が報じている。

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 ユベントスは移籍濃厚と言われるフランス代表MFポール・ポグバのマンチェスター・ユナイテッド売却の移籍金を算段し、アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインを9000万ユーロ(約105億円)で獲得した。今年29歳の誕生日を迎えるストライカーを歴代3位の高額移籍金で獲得する狂気のディールによって、ユーベの前線は強化された。スペイン代表FWアルバロ・モラタはレアル・マドリードに去ったものの、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ、イタリア代表FWシモーネ・ザザらが控える前線の競争は熾烈を極めている。

 そんななか、去就が注目を集めているのはマンジュキッチだ。昨季初挑戦のイタリアで27試合10得点を挙げたが、1年でセリエAを離れる可能性もあるという。前線の獲得レースで出遅れたアーセナルがターゲットとしているが、イグアインの加入で出場機会を失う可能性が浮上したことから、バルサもマンジュキッチ獲得に興味を示している。

「多様性はバルサ向き」と地元紙も評価

 マンジュキッチは2014-15シーズンに、闘将ディエゴ・シメオネ監督率いるアトレチコ・マドリードに在籍しており、スペインでのプレー経験もある。同紙は「たくましく、勤勉なストライカーで攻撃的な位置ならどこでもこなせる」と評価。その多様性はバルサ向きだとしている。クラブは現在アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマールの「MSNトリオ」のバックアッパーを探しており、マンジュキッチなら適役だろう。

 バルサの補強候補にはACミランのコロンビア代表FWカルロス・バッカらの名前が挙がるなかで、クロアチアの誇る万能アタッカーは新天地をカンプ・ノウに求めるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/30(土) 14:40

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