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3バックに変更の名古屋が横浜とドロー。小倉監督は「守備を計算しないと勝点拾っていけない」

SOCCER DIGEST Web 7/30(土) 22:21配信

モンバエルツ監督は「俊輔の欠場は最後の局面で影響があったかもしれない」

[J1・第2ステージ6節]横浜 0-0 名古屋 7月30日/日産ス

 残留争いで厳しい状況にある名古屋が、システムを変更して臨み、なんとか勝点1という収穫を得た。

【横浜 0-0 名古屋 PHOTO】ともにゴールネットを揺らせず… 横浜サポーターはブーイングも



 試合内容は低調だった。守りに注力する名古屋に対し、そのブロックを打破しきれない横浜。ともにゴールを奪い切る力強さに欠けた。

 降格圏内の17位に沈む名古屋は従来の4バックから3バックに変更。小倉監督は「セカンドに入って5試合で10失点。守備を計算しないと勝点を拾っていけない。前節の甲府戦の後に選手と話し合って決断した」と内情を明かした。

 3バックとはいえ、低い位置にブロックを構えただけに、実質的には5バック気味で、横浜のモンバエルツ監督に「相手が低い位置でブロックを作ったためにスペースがなかった」と言わしめた。

 効果的な縦への攻撃は少なかったが、小倉監督はまずは無失点で抑えたことを評価。「第2ステージ好調の横浜を相手に勝点1を取れたのはポジティブに捉えたい」と語った。しかし、名古屋は依然14戦勝ちなしと厳しい状況に変わりはない。

 一方、横浜はボール支配こそ大きく上回ったものの、攻撃のスピードが上がらず、横パスを回させられる場面が目立った。シュートも名古屋の倍近くとなる15本を放ったものの、ゴールネットは揺らせず。中村が欠場だったことを問われた指揮官は、「最後の局面に影響があったかもしれない」と振り返った。横浜は第2ステージで5位に順位を落としている。

 

最終更新:7/30(土) 22:31

SOCCER DIGEST Web

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