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【36歳女の婚活奮闘記】No.24 婚活歴と共にハードルが上がってる!? 生理的に受けつけなかった「臭う男」たち

Suits-woman.jp 7/31(日) 13:00配信

こんにちは。PR会社に勤務しているまゆ子、36歳独身です。

婚活始めて6年、連絡を取り合った男性は100人改め120人以上。お見合い相手も70人を超えてしまいました。先日、2件目の結婚相談所も辞め、ついに3件目に登録。ここまで探しても見つからないのだから、運命の相手なんていないのかな……それでもかすかな望みを信じて今日も婚活がんばっています(笑)。

婚活って進めていくうちに自然と自己分析をする機会が増え、自分が今まで気づかなかったこだわりに気づいたりするものです。

最近特に感じることは、私は思っていた以上に嗅覚がいいということ。「ニオイ」に敏感なのです。身なりがだらしなかったり、洋服にシミが付いていても、それほど気にならないのですが、どうしても耐えられないのが「ニオイ」でした。「体臭」はもちろん、「香水のニオイ」も苦手。今回は私が出会った2人の「生理的に無理な男」を紹介します。

1人目の「臭う男」は、お見合い20人目くらいで出会ったIさん、35歳。彼とは夏の暑い日に会いました。朝10時ごろ待ち合わせをしたので、その前に何か予定があったようには思えなかったのですが、彼は汗でびちょびちょになったTシャツにデニム姿で現れました。場所は丸の内にあるカフェ。落ち着いた雰囲気のカフェで、年齢層は高め。商談をしている人や、ランチミーティングらしき人もいました。そんな大人な雰囲気の場所に、ヨレヨレのTシャツと薄汚れたデニムで現れた時点で、「ちょっと場違いだわ」と思ってしまいましたが……、そこには目をつぶり、店内に入りました。

「は、はじめまして。まゆ子さん。私、Iと申します……」

「はじめまして、まゆ子です……。すごい汗だくですけど、どうしたのですか?」

まだ息切れしている彼の姿に、私は理由を聞かずにはいられませんでした。

「朝寝坊して、ダッシュでここまでやってきたんです。駅で出口を間違えて、そこで少し迷ってようやくたどり着いて……」

店内に入ると、彼は出されたタオルで顔、首をひと拭きし、出てきた水を半分以上飲み干し、それからモゾモゾとしだして……。

「ちょっと失礼、緊張してトイレに……申し訳ない!」

いきなり注文もせずに彼がトイレに立ってしまったのです。そこで私はなんだか違和感を感じました。

まず「出てきたタオルで顔を拭く」という点、「水を一気飲みする」という点、そして一番気になったのが、トイレに立った時にモア~っと鼻を突いてきたニオイ……もしかして彼って! まだ確信は持てなかったのですが、おそらくそうでした。

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最終更新:7/31(日) 13:00

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