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体内時計をリセットして生産性向上につなげるための6つのコツ

ライフハッカー[日本版] 7/31(日) 20:10配信

時間の読みが甘かったり、タイムマネジメントがゆるいと、時間ばかりが過ぎてなかなか成果が上がりづらくなるもの...。そこでこちらでは、心理学者のJane B. Burka氏とLenora M. Yuen氏の共著『Procrastination: Why You Do It, What to Do About It NOW』を参考に、自分の体内時計をリセットし、よりストレス低く成果を上げるポイントをまとめてみました。

1: 時間感覚を身につける

ヒトは、加齢やドーパミンのレベル、希望的観測などによって、時間の経過を正しく判断する能力が下がるのだとか。正しい時間感覚を取り戻すためには、実際どれだけの時間がかかっているかを計測することが第一歩。これまで生活のベースとしてきた認識と実際の時間との乖離を発見し、実際の時間をベースに生活パターンを見直すことがポイントです。

たとえば、「通勤時間は20分」だと思い込んでいるとして、実際に計測してみると、朝のラッシュで通勤に35分かかっていることがわかった場合、10分早く起きてシャワーを浴びることなどが必要かもしれません。

時計を身につける習慣のない人は、時計を身につけてはいかがでしょう。また、カンタンなメモでいいので、1~2週間程度、自分の時間の履歴を記録してみましょう。Android向けアプリ『Timr』のように、スマートフォンアプリを活用したり、デスクで過ごす時間の長い人は、デスクトップベースの時間履歴ツールを使うのも一法です。通勤、レポート作成、夕飯の調理など、日常的な活動に実際どれだけの時間を費やしているか? を正しく把握できます。

2: 時間の使い方を学ぶ

スケジュールを目一杯に詰めるのでなく、あえて「すき間」を残しておくという「スイスチーズ方式」は有効。たとえば、あるタスクをやり遂げるのに10時間かかるとして、10時間ずっとそのタスクに取り組まなければならないわけではありません。大きなタスクを細分化し、タスクの種類ごとに分類したほうが、仕事をこなしやすくなります。

また、タイマーを使うと明らかな区切りがつけられ、仕事に集中しやすくなります。このテーマについては、ライフハッカーアーカイブ記事「タイマーを使って『集中』モード! シンプルな生産性向上のススメ」や「短時間タスクに集中してGTDにつなげる『キッチンタイマー方式』」もあわせてご参考まで。

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最終更新:7/31(日) 20:10

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