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ヤヌザイがマンUとの決別を熱望! モウリーニョに完全移籍での放出を直訴か

Football ZONE web 7/31(日) 17:20配信

昨季も不遇の1年を過ごし、個人面談で期限付き移籍を通告される

 マンチェスター・ユナイテッドのベルギー代表MFアドナン・ヤヌザイはジョゼ・モウリーニョ新監督から戦力外通告を受け、期限付き移籍で放出の方針となっていたが、ヤヌザイ自身が完全移籍での“赤い悪魔”との決別を熱望している。英地元紙「デイリー・メール」が報じている。

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 ヤヌザイはモウリーニョ監督と個人面談を行い、ドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガーらとともに屈辱の戦力外通告を受けた。マンチェスターの下部組織出身でかつて日本代表MF香川真司とポジションを争った21歳のアタッカーに対し、クラブは期限付き移籍での武者修行の方針を固めていたが、ヤヌザイの決意は違った。記事では次のように報じられている。

「21歳は、木曜日にジョゼ・モウリーニョと将来について語り合ったユナイテッドの多くの選手の1人だ。レギュラーで試合に出るために期限付き移籍するように通告された。だが、ベルギー代表はキャリアを再スタートさせることを希望した。そして、オールド・トラッフォードからの完全移籍を希望している」

ミラン、PSG、エバートンなどが獲得に興味

 ヤヌザイは2013年にデイビッド・モイーズ元監督に重用された。5年契約を結んだが、ルイス・ファン・ハール前監督の信頼を手にできず、昨季前半戦はドルトムントに期限付き移籍した。だが、そこでも香川らとのポジション争いに敗れ、トーマス・トゥヘル監督からも信頼を得られずに、わずか半年でユナイテッドに復帰していた。

 ヤヌザイは、ヨーテボリで行われたガラタサライとの親善試合でメンバー外となった。日本代表FW本田圭佑の所属するACミラン、フランス王者パリ・サンジェルマン、エバートンに加え、恩師モイーズ新監督の就任したサンダーランドも獲得に乗り出すなど、その才能に対する評価は高い。ヤヌザイは下部組織から育ったユナイテッドと決別し、新たなキャリアを歩むことになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/31(日) 17:20

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