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クロップが本田在籍のミランと対戦した重要性を説く 「彼らとの戦いは有益だ。なぜなら…」

Football ZONE web 7/31(日) 20:48配信

リバプールが国際親善試合でミランに2-0勝利

 リバプールは30日にインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)でACミランと対戦し、2-0と勝利を収めた。ユルゲン・クロップ監督は、セリエAを代表するクラブの一つであるミランと対戦した経験は、非常に重要なものであることを強調した。クラブ公式サイトが報じている。

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 アメリカで行われたこの一戦は、リバプールが一方的に主導権を握る展開に。試合を通して攻め込むも、ミランの牙城を崩すことができずに迎えた後半14分、FWディボック・オリギが左サイドからカットインし、右足でゴール右隅に流し込んだ。続けて同28分には右サイドからのクロスを、MFロベルト・フィルミーノが詰めて追加点を奪った。

 試合後、クロップ監督はチームの勝利に満足感を窺わせつつも、このタイミングでミランと対戦した経験こそが重要なものであると主張した。

「彼らと試合をするのは簡単じゃない」

「今日はミランを相手に試合をできたことが有益なことだ。イタリアのチームは常に上質に組織化されており、それがいつも困難を作り出す。試合の中でその都度異なった局面で苦労させられるし、彼らと試合をすることは本当に簡単じゃないんだ。だから、とてもうまくプレーできて、ワンダフルなゴールを決めることができたのは大事だ」

 リバプールは今夏の移籍市場で補強と放出を着々と進めており、現在はチームとして攻守両面の連携や完成度を高めていくことに努めている。そうした過程のなかで強固な守備組織を誇り、崩すことが困難なイタリアのクラブに2ゴールを奪って勝ち切れたことに確かな手応えを感じているようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/31(日) 20:48

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