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世界最大を連発の上海ディズニー 建設費6千億円、城の高さは世界一

Forbes JAPAN 7/31(日) 11:00配信

米ウォルト・ディズニー社は10年以上の構想、5年の建設期間を経て、今年6月に中国初のディズニーのテーマパーク、上海ディズニーリゾートをオープンした。



上海ディズニーはディズニー社にとって世界で6番目、アジアでは東京、香港に続く3番目のテーマパークだ。上海は中国で最大の都市で、パークから3時間圏内に3億3,000万人が住む。

上海浦東地区の中心にある上海ディズニーは、ディズニー社にとって米国外で最大のリゾートだ。広さは東京ディズニーランドの約1.8倍に及ぶ。

テーマパーク内のお城、エンチャンテッド・ストーリーブック・キャッスル(魔法にかかったおとぎの城)は高さ60メートルで世界のディズニーキャッスルの中で最も高い。ディズニーストアの広さも約860平方メートルと、こちらも世界最大だ。

上海ディズニー建設に投じられた費用は55億ドル(5,840億円)を超え、ディズニーにとって過去最大の投資になった。ディズニーはその43%を、残りは上海市政府が所有する国有企業、上海申迪集団が出資している。上海ディズニーは今年1年間で1,000万人の来場者を見込んでいる。

John Kang

最終更新:7/31(日) 11:00

Forbes JAPAN

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