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【J1採点&寸評】新潟×FC東京|FC東京が篠田新体制で連敗ストップ。殊勲の決勝弾を決めた東をMOMに

SOCCER DIGEST Web 7/31(日) 6:30配信

新潟――隙を突かれたが、大野、舞行龍ら守備陣は及第点に。

[J1第2ステージ6節]新潟0-1FC東京/7月30日/デンカS
 
【チーム採点・寸評】
新潟 5.5
チャンスを作りながら「あとひと押し」を欠く悪癖を露呈。前後半とも内容は悪くなかったが、崩しの精度、一瞬の隙を突かれた守備の課題が浮き彫りとなった。
 
【新潟|採点・寸評】
GK
21 守田達弥 5.5
試合序盤は、本来の出来に比べるとやや安定感を欠いた印象。ハイボールをパンチングした流れからピンチを招く場面もあった。
 
DF
25 小泉 慶 6(83分 OUT)
間接的に失点に関与したが、激しいタックルでムリキの突破を阻むなど、アグレッシブな姿勢は好感が持てた。高い位置でチャンスに絡む場面が多ければなお良し。

4 舞行龍ジェームズ 6
最終ラインからのつなぎ、空中戦での対応に問題はなく、パフォーマンスはまずまず。カバーリングもそつなくこなしていた。
 
2 大野和成 6
失点時は、東のシュートに対し必死にタックルに行ったが、わずかにタイミングが遅く……。無失点には抑えられなかったが、瞬時の動きや判断の質は決して悪くはなかった。
 
5 前野貴徳 6
ポジショニングが良く、攻守とも無駄のないプレーを披露。1対1の局面では河野に密着して自由を奪うなど、粘り強さも際立った。

MF
6 小林裕紀 6
後方からのビルドアップの起点となり、前方やサイドに正確なパスを供給。戦況を的確に見極め、自陣のスペースをカバーするなど、攻守の判断も素晴らしかった。
 
10 ラファエル・シルバ 5.5
キープ力や背後へ抜け出すスピードで脅威を示す。ただ、前半途中から2トップにポジションチェンジして以降、森重の厳しいマークに手を焼いていた。
 
37 野津田岳人 6
左足のキャノン砲が火を噴くことはなかったが、随所で味方との息の合ったパス交換を披露。ここ4試合、スタメンに立っているのも納得いく出来だった。
 
8 レオ・シルバ 6
中盤の要として存在感を放つ。敵に囲まれても、それを物ともしないフィジカルやキープ力の高さを発揮し、存在価値を示し続けた。
 
9 山崎亮平 5.5(70分 OUT)
鋭い突破や守備での献身性を見せたが、相手にダメージを与えるほどではなかった。前半からボールに絡む頻度は少なくなかっただけに、ひと仕事したかった。

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最終更新:7/31(日) 6:30

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