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【J1採点&寸評】鳥栖×鹿島|豊田と吉田が採点『7』。決勝点のエースをMOMに

SOCCER DIGEST Web 7/31(日) 6:30配信

鳥栖――左SBの吉田がMOMに匹敵する働き。

【チーム採点・寸評】
鳥栖 6
試合開始から鹿島に主導権を握られる苦しい展開だったが、少ないチャンスをゴールにつなげ、守備にも貢献した豊田をMOMに。

【鳥栖|採点・寸評】
GK
33 林 彰洋 6
ハイバールへの判断ミスなどあったが、73分に決定的だった土居のヘディンシュートを値千金のビッグセーブ。
 
DF
8 藤田優人 6
攻撃ではクロスの精度が低く貢献度は低かったが、37分に2度のシュートブロックなど守備で存在感を示した。

5 キム・ミンヒョク 6.5
攻められる時間帯が長かったなか、高い集中力で裏のスペースをケアし、1対1でも力を発揮した。

29 谷口博之 6
85分に中村を止めたシーンは彼の読みが光り、他にも身体を張って守る。前半にセットプレーの流れからヘディングシュートでゴールを狙った。
 
23 吉田 豊 7
マークを外して危ないところをカバーし、後半は1対1で無双状態。結果的にクロスからゴールにつなげ、MOM級の働きを見せた。

MF
10 キム・ミヌ 6.5
37分に見せたゴールライン上でのクリアは見事。鹿島の揺さぶりに対してもスライドを繰り返して守備に貢献。
 
14 高橋義希 6.5
中央をしっかりと閉じる守備を続け、カウンター時には脅威のスタミナとスプリント力でチャンスを広げた。

30 福田晃斗 6(79分OUT)
中盤でドリブルを仕掛けてきた相手からボール奪取を繰り返す。ただ、前の選手との呼吸があわず、パスに困ることも。

24 鎌田大地 6(72分OUT)
ヘディンシュートをクロスバーに当ててしまい、ヒーローになり損ねた。観客も驚くパスもあったが点にはつながらず。

鳥栖――豊田は空中戦でも抜群の存在感を発揮。

FW
25 早坂良太 6(90+2分OUT)
相手守備陣の間で受けるシーンは少なかったが、持ち前の危機察知能力で時には最終ラインにまで下がった守備を見せる。
 
11 豊田陽平 7
ゴールはごっつぁんだったかもしれないが、そこまで走るところはさすが。セットプレー守備、ロングボールに競り勝つなど効果的は働き。
 
交代出場
FW
18 富山貴光 5.5(72分IN)
前線で動き回り、プレッシングにも走り回った。放ったシュートがGK正面だったのが悔やまれる。

DF
35 青木 剛 –(90+2分IN)
ベアスタ初出場。試合前に鹿島サポーターからブーイングを受けるも、試合をしっかりとクローズさせた。

監督
マッシモ・フィッカデンティ 6.5
苦しい試合展開だったが、リード時のいつもの交代でシステムを変えて、強豪鹿島を相手に1-0で逃げ切り、2連勝を手にする。

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最終更新:7/31(日) 7:33

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