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「広島原爆の日」に池上&辛坊が核なき世界を考える

Smartザテレビジョン 8/1(月) 13:57配信

毎週土曜朝8時より、日本テレビ系にて放送中の「ウェークアップ!ぷらす」。8月6日(土)の放送では、ジャーナリスト・池上彰が同日に平和記念式典が行われる広島を訪れ、現地の様子をリポートする。

【写真を見る】原爆死没者慰霊碑を前に、池上は「核なき世界」に向けた思いを語る

ことし5月27日、アメリカの現職大統領として初めてオバマ大統領が被爆地・広島を訪問。原爆を投下した国の大統領が、被爆地で“核なき世界”の実現に向けたメッセージを発したことは、日本だけでなく世界中を驚かせた。原爆投下から71年、オバマ大統領と被爆者が抱き合う姿は、戦後の一つの節目を物語るものとなった。

そして「広島原爆の日」である8月6日、「ウェークアップ!ぷらす」は現地と中継をつなぎ、オバマ大統領訪問後の広島と被爆者の思いを伝えていく。広島から伝えるのは、分かりやすいニュース解説や、選挙特番での“無双”ぶりが話題の池上だ。

記者として広島で勤務した経験もあり、この日に特別な思いを抱いている池上は、オバマ大統領と抱き合った被爆者・森重昭さんとも対談する予定。オバマ大統領と交わした言葉や、その思いにあらためて迫る。

また、番組のメインキャスター・辛坊治郎は、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の代表委員・坪井直さんを取材。91歳となった今でも休みなく活動を続ける坪井さんは、その原動力を「多くの“死”を見たから」だという。「核兵器廃絶の道だけは絶対に諦めん」と語る坪井さんの思いとは。

「オバマ大統領の広島訪問の意義」「原爆被害を語ることができる被爆者が年々減少する中、広島で今起きていること」「原爆投下や核兵器に対するアメリカ人の意識の変化」など、被爆地の“今”と“これから”を池上と辛坊が見詰めていく。

池上は「かつて広島で、被爆者の方々を取材しました。この人たちの多くが、アメリカ大統領の広島訪問を見ることなく世を去りました。その人たちの無念の思いを、私たちは、どのように受け継ぎ、伝えていくことができるのか。それを考えると責任の重さにたじろいでいます」とコメントを寄せた。

一方、辛坊は「広島・長崎は、取材、旅、講演と訪れることが多い場所ですが、そのたびに実はものすごく緊張しています。この町で一瞬にして失われた10数万人の目が戦後の私たちをどう見ているのか、とても緊張するんです。今回も、尊敬する偉大な先輩・池上さんと“8月6日”を伝えることに、とても緊張しています」と語った。

最終更新:8/1(月) 13:57

Smartザテレビジョン

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