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【収納術】物を捨てずにスッキリおさめる! 4つのルール

エイ出版社 8/1(月) 17:00配信

ものを分類するときの基本ルール4つをご紹介

ものの数はそれなりに多いのに、なんだかとても片づいているように見える。そんな家に出会ったことはないだろうか?

実は、部屋にあるものが片づいているように見えるか否かは、ものの種類の多さや量の問題ではなく、収納方法次第なのだ。包装作家(R)の正林恵理子さんは、収納方法を変えれば、それだけで見た目の圧迫感がなくなり、印象が変わるのだと話す。捨てたくない“お気に入り”が多い人のために、正林さんが実践しているという、ものを分類するときの基本ルール4つをご紹介しよう。

棚や引き出しの収納は、色と素材をそろえて統一

棚や引き出しなど区切られた空間では、色や素材をそろえて視覚的な統一感を演出しよう。棚全体でそろえられなくても段ごとに色と素材をそろえるだけでもOK。右の写真では、上段から、木・クリアケース・ブリキと段ごとに素材をそろえている。食器棚や調理道具の引き出しの中の収納なども、色と素材がそろうと統一感が出てすっきり見える。

同じ役割のものは、使う場所の近くにまとめる

ものを探す手間が省けることも、収納の大切なポイント。用途によって分けることで、ものの使いやすさもアップする。洗剤やスポンジなど同じ役割をするものは、シンク横にまとめて置くことで、使いたい時にすぐ手に取れる上に、見た目も揃って見える。家電のコード類やランドリー用品なども、用途でまとめて収納しておこう。

色やデザインが違っても、形をそろえて統一感を出す

限られた空間にものを収納するには、効率良く収めることはもちろん、心地いい部屋づくりのためには見た目や取り出しやすさも大切なポイント。用途や素材、色で分けられないものはケースに入れて形をそろえて収納してみよう。細かなものも、ケースに入れて形をそろえて収納するだけで整った印象になる。ケースを使ったざっくり収納は、子どもが使ったおもちゃを自分で片づける練習にも効果的。また、開封済みの食品などは、密閉容器に入れて収納すれば湿気も防げて、見た目にも整って見える。

その空間のテーマで、テイストや色調をそろえて収納する

パリのスーパーやマルシェなどでは、その場所にあるもののテイストが似ているので、ざっくりと並べられた商品も整って素敵に見える。この法則は、部屋づくりにも有効。ランドリーや仕事場、キッチンなど、さまざまな素材や用途のものが集合する場所では、もののテイストをそろえるのがポイント。正林家のランドリーは、太陽光が入らない場所にあるので、暗い印象にならないようにお気に入りの可愛いテイストのものをそろえている。収納法のひと工夫で気持ちも上がって、毎日の家事も楽しくなるはず。

以上の4つのルールを守るだけでも、ずいぶんと家の中はすっきりする。これで、泣く泣くお気に入りのものを手放す、なんて必要はぐっと少なくなるはずだ。

ヨシザワ

最終更新:8/1(月) 17:00

エイ出版社

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。