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自動運転で先頭を走るメルセデス・ベンツの新型Eクラスに注目!

GQ JAPAN 8/1(月) 22:01配信

スマートフォンで動くクルマ。メルセデス・ベンツ日本が発売した新型メルセデス・ベンツ Eクラスは驚くほど先進的な装備満載。交通事故での死傷率を下げるには「自動運転しかない」と開発者が言う意欲作だ。

【新型メルセデス・ベンツEクラスの動画はこちらから】

新型メルセデス・ベンツ Eクラスが、2016年7月27日に日本で発表・発売された。CクラスとSクラスのあいだに位置し、全長5メートルを切る適度な車体寸法と広い室内で人気の高いEクラス。新型の大きな特徴は「未来型」と輸入元が謳うぐらい、採用された多くの革新技術にある。たとえば自分のスマートフォンの画面操作だけで無人のクルマがステアリングホイールを動かしながら狭いパーキングスペースからの出入りを行えるのだ。

このリモートパーキングパイロットと呼ばれるブルートゥースの通信技術を使った半自動パーキングシステムは、欧州向け車両ではすでに搭載ずみ。日本でも認可が下りたら装備される可能性が高い。加えて、車線のない道でも先行車に自動で追従する機能や、ウィンカーレバー操作によって車両が安全確認を行いつつ自動で車線変更する機能も備えている。

新型Eクラスでは歩行者や障害物との衝突を避けるため、自動ブレーキおよび自動車線変更なども行う機能も持つ。「クルマを安全にするには自動運転しかない」と発表会のために訪日した技術開発担当者はさまざまな安全機能を搭載した背景について語った。

新型Eクラスは快適性と操縦性と燃費の向上などが謳われている。なにしろ従来型よりホイールベースが65ミリも長くなって室内空間は増大。いっぽうドライブモードを切り替えられるダイナミックセレクト、可変ダンピングシステムであるアジリティコントロールサスペンション、そして一部車種にはエアボディコントロールが(メルセデス車として初めて)搭載されている。サスペンションの硬さを3段階で調節できるうえ、車速や走行条件によって車高やダンピング特性を自動で適正化するシステムだ。

エンジンは新開発のディーゼルも用意された。

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最終更新:8/1(月) 22:01

GQ JAPAN

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