ここから本文です

「メッシはアルゼンチン最高の選手ではない」伝説の名将が考える2選手とは

フットボールチャンネル 8/1(月) 8:30配信

 伝説の名将であるアリゴ・サッキ氏にとって、アルゼンチン最高の選手はバルセロナのFWリオネル・メッシではないようだ。31日、アルゼンチン紙『ラ・ナシオン』が報じている。

【動画】メッシを超えた“魔法の左足” 中村俊輔のフリーキックが世界4位に!

 サッキ氏はゾーン・プレスの生みの親として、1980年代後期~1990年代中期にかけて、ミラン、イタリア代表を率いで欧州を席巻した。現代サッカーの基盤を作った名将として語り継がれている。

 しかしながら、サッキ氏にとってはメッシはアルゼンチン史上最高の選手というわけではないようだ。同氏は「ディエゴ・マラドーナとアルフレッド・ディ・ステファノの方が偉大だね」と自らの見解を述べた。

「彼らはメッシとは違うタイプかもしれない。しかし、メッシより偉大なのは間違いない。マラドーナにはさらに才能があり、ディ・ステファノはグラウンドの全てを支配した」

 サッキ氏はミラン監督時代に対戦相手として手を焼いたマラドーナを「メッシは現時点で世界最高の選手だが、ディエゴのような強烈な性格が足らない。彼はどこでもプレーできた」と絶賛した。

「イタリアでは美しいサッカーなど行わない。現代では少しマシかもしれないけどね。それでも、とても難しいサッカーをする。しかしそれでもディエゴ(・マラドーナ)はイタリアで、さらにスペインでも違いを生み出した。誰もマラドーナを止めることなどできなかったよ」

 先日にはアルゼンチン代表引退を宣言したメッシ。主将としての責任が同選手を苦しめ続けたとみられているが、やはりメッシには強烈なキャプテンシーを持つことは難しいのだろうか。

フットボールチャンネル

最終更新:8/1(月) 10:47

フットボールチャンネル

記事提供社からのご案内(外部サイト)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。