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インテル長友は今季もサブからの逆襲を狙う? 競争激化で伊紙の予想スタメンから外れる

Football ZONE web 8/1(月) 21:30配信

サバレタの獲得話も浮上 SBのライバル増加で立場は危うく…

 インテルの日本代表DF長友佑都が、今季もベンチ要員からのスタートになる可能性が浮上した。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が、2016-17シーズンの予想スタメンを公表している。

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 昨季100億円以上の補強費を費やしたインテルだが、UEFAチャンピオンズリーグ出場権を手にすることはできなかった。そして中国の蘇寧グループに身売りした名門は、再び積極的な補強を展開している。セビージャからアルゼンチン代表MFエベル・バネガを獲得する一方、左サイドバックにはフェネルバフチェからトルコ代表DFジャネル・エルキン、ジェノアからアルゼンチン人サイドバックのDFクリスティアン・アンサルディを獲得した。

 そして今後の獲得候補として、マンチェスター・シティのアルゼンチン代表DFパブロ・サバレタが浮上している。シティ時代にマンチーニ監督が指導した愛弟子で、右サイドバックが主戦場。指揮官自らが獲得を希望していると、地元メディアは報じている。

 新加入サイドバックが増えるなか、インテル最古参となった長友の座が危うさを増しているという。

伊紙予想は右にアンサルディ、左にエルキン

 記事では、今季の基本フォーメーションを4-2-3-1と予想。GKは守護神ハンダノビッチ。そして4バックは右からアンサルディ、ブラジル代表DFミランダ、コロンビア代表DFジェイソン・ムリージョ、エルキンの4バックと予想。ダブルボランチはチリ代表MFガリー・メデル、フランス代表MFジョフリー・コンドグビア。攻撃的MFはクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチ、バネガ、クロアチア代表MFイバン・ペリシッチの3人が並ぶ。1トップには去就問題が浮上している、アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディの名前が記されている。

 こうしたなかで、長友はベンチ要員と予想されている。昨季トレード要員から必死の努力で出場機会を掴み、契約延長に至った長友だが、今季も豊富な運動量を武器に控え候補から逆転できるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:8/1(月) 21:30

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