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レッチリ、ピクシーズ等、がん患者家族を支援するチャリティ企画で再発盤をリリース

ローリングストーン日本版 8/1(月) 19:00配信

ピクシーズ、コートニー・バーネット、マイ・ケミカル・ロマンス、アンスラックスらが「Ten Bands One Cause」への寄付に貢献。

レッチリが語る、数年ぶりの再始動裏話:怪我による創作休止期間からプロデューサー変更まで

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、コートニー・バーネット他8組のアーティストが、今年で3年目となる、市民団体Gilda’s Club NYCのための資金調達と啓発活動を行うキャンペーン「Ten Bands One Cause」に参加し、ピンク・ヴァイナル仕様でのアルバムのリイシューや新譜のリリースを行うことが決まった。Gilda’s Club NYCは、がん患者やその家族に支援や教育を行いながら、彼らの地位向上を図る非営利団体である。

今年のイニシアティヴに参加するのは、先の2組に加え、ピクシーズ、マイ・ケミカル・ロマンス、アンスラックス、ザ・ブラック・キーズ、エド・シーラン、NOFX、オーペス、ジム・ブリューアー・アンド・ザ・ラウド&ラウディの計10組のアーティストだ。

スコット・イアン「この取り組みの助けになることができて光栄である」

「Gilda’s Clubの使命記述書は、「誰ひとりとしてがんに独りで立ち向かうべきではない」というシンプルなものだ。彼らががん患者とその家族に提供している重要な支援は非常に崇高な運動であり、この取り組みの助けになることができて光栄である」と、アンスラックスのスコット・イアンは声明で述べている。

コメディアンでミュージシャンのブリューアーは、がんというものが実際に愛する人たちやその家族にどんな影響をもたらすのか理解しており、「俺の妻は二度がんと闘った。このテーマに関する啓発活動の支援に参加することができて嬉しく思う」と語っている。

今年のプロジェクトでは、7枚のアルバムがリミテッド・コレクターズ・エディションで9月27日にリイシューされる。発売されるラインナップは、アンスラックスの『フォー・オール・キングス』、ザ・ブラック・キーズの『Chulahoma』、バーネットの『Sometimes I Sit and Think, and Sometimes I Just Sit』、エド・シーランの『X(マルティプライ)』、ジム・ブリューアー・アンド・ザ・ラウド&ラウディの『Songs From the Garage』、マイ・ケミカル・ロマンスの『スウィート・リベンジ』、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの『ザ・ゲッタウェイ』の7タイトル。

残りの3タイトルは新譜アルバムで、9月30日(オーペスの『Sorceress』とピクシーズの『Head Carrier』)と10月7日(NOFXの『First Ditch Effort』)にリリース予定だ。

詳しくは、「Ten Bands One Cause」のオフィシャル・ウェブサイトをチェック。

Translation by Shizuka De Luca

Rolling Stone

最終更新:8/1(月) 19:00

ローリングストーン日本版

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