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すべてのクリエイターに贈る、お金に関するベストアドバイス

ライフハッカー[日本版] 8/2(火) 19:10配信

itouitou - お金,仕事術,働き方 2016.07.17 09:00 pm
すべてのクリエイターに贈る、お金に関するベストアドバイス

すべてのクリエイターに贈る、お金に関するベストアドバイス
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99U:クリエイティブな仕事をしている人が絶対に忘れてならないのは、自分がやっていることはあくまでビジネスだということです。いくらその仕事が「クリエイティブ」だからといって、基本的なことは金融サービスや会計などの「真面目な」仕事と何ら変わりはないのです。

それなのに、フリーランスであれ、デザイン企業の経営者であれ、あまりに多くのクリエイターが、自分の仕事のビジネス的側面に対して、及び腰か無頓着、あるいはその両方の態度をとっています。おそらく、クリエイターは、自分が作るものを自分自身の反映だと感じているため、正当な報酬を訴えることに臆病になるのでしょう。あるいは、アフリカのサバンナで写真を撮ったり、ブランドロゴをデザインすることに比べると、契約書や請求書をいじくるなんて退屈でやってられないと感じているのかもしれません。

しかし、その作品がイラストやグラフィックデザイン、そのほかどんな形態のアートであれ、自分がやっていることがビジネスであることを、すべてのクリエイターは思い出す必要があります。私たちクリエイターは、作品を創ることではなく、売ることで収入を得ているのです。いかなる作品であれ、ビジネスと無関係ではありません。今回は、こうした観点から、すべてのクリエイターに贈る、お金に関するベストアドバイスをまとめてみました。

絶対に無報酬で仕事をしてはいけない

クリエイティブな業界に入る一番いい方法は、まず無報酬で仕事をすることだ、と言う人たちがいます。一方で、この考えに真っ向から反対する人もいます。そんなことをしていると、クリエイターが正当な報酬を受け取れなくなるというのがその主張の根拠です。

テキサスの看板職人、ノーマ・ジーン・マロニーさんもそっち側の意見です。「コーヒーショップに絵を飾ってもいいから、とか言ってくる人には本当にうんざりします。どんな作品にせよ、『展示』を交換条件に出してくる人たちには要注意です」とマロニーさん。「これは、正当な報酬を受け取るべき人にお金を払わずに済ます常套手段なんです。自分の過去を振り返れば、もっと強気に出ていればよかったと思う場面がたくさんあります。現在では絶対に無報酬の仕事はしません。ほかの人にも絶対に勧めません。作品を無料で渡すのは危険な罠です。必ず、『彼らには無料でしたのに、なぜ私にはしてくれないの?』となるからです。無報酬で働く人だと思われてしまうと、いつまでたっても正当な報酬を請求できなくなります」

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最終更新:8/2(火) 19:10

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