ここから本文です

すっかり身近になったスーパーフード。注目のニューフェイスは?料理のポイントは?

OurAge 8/2(火) 14:01配信

海外セレブ御用達の美容・健康食材として、話題を呼んでいるスーパーフード。海外の食情報に詳しく、 スーパーフードを使ったメニュー開発を多く手がける料理家の山田玲子さんに、代表的なスーパーフード、またこれからの注目素材の特長を教えてもらった。

◆キヌア/栄養価の高さで「21世紀の主要食」とNASAも注目!
良質なタンパク質や食物繊維、ミネラルが豊富。女性ホルモンに似た働きをするフィトエストロゲンも含んでいる。 グルテンフリー。

◆もち麦/大麦の中でも、もちもち柔らかい もち性の大麦
便秘予防効果の高い「不溶性」と糖の吸収を抑えて血糖値上昇を抑制する「水溶性」、2種の食物繊維でダイ エット&美肌に効果的するスーパーフード。

◆アマランサス/南米で古くから食用として栽培されてきた穀物
カルシウム、マグネシウム、鉄分といったミネラル類や、食物繊維など、現代人に不足しがちな成分が豊富。タンパク質もとれる。

◆ヘンプシード(麻の実)/現代人に不足しがちな栄養素がたっぷり
タンパク質やミネラル、 食物繊維が豊富。バランスよくとりたいオメガ3系とオメガ6系の脂肪酸が、理想に近い比率で含まれている。

◆フラックスシード(亜麻仁)/アンチエイジングにトリプルパワーが効果を発揮!
細胞を活性化するオメガ3系脂肪酸、腸を整える食物繊維、抗酸化成分のアマニリグナン。 これら3つの力が、美肌&ダイエットをサポート。

◆チアシード/水を吸って10倍に! 満腹感が得られ、ダイエットに効果的
浸水させるとジェル状に。これは、こんにゃくなどに含まれるグルコマンナンと呼ばれる食物繊維。腸をきれいにする働きがある。

「シード類はごまに見立てる、雑穀類はショートパスタ感覚で使うなど、慣れ親しんでいる食材と置き換えれば、スーパーフードは日本でお馴染みの料理にもっと使えますよ」と山田さん。なるほど、そんな使い方なら、スーパーフードがもっと身近になりそうだ。

最終更新:8/2(火) 14:01

OurAge

なぜ今? 首相主導の働き方改革